Summary

  • 香川のドルトムント、ボス監督を解任
  • 後任には今月頭まで大迫所属ケルンを率いていたシュテーガー氏
  • 就任会見のコメント集

香川真司が所属するドルトムントは12月10日、ペーター・ボス監督の解任と、3日に大迫勇也のケルンを解任されたばかりのペーター・シュテーガー氏が新監督として就任することを発表した。契約期間は2018年6月30日までとなっている。

ドイツ時間正午から始まった会見には、ハンスヨアヒム・バツケ社長とスポーツディレクターを務めるミヒャエル・ツォルク氏、そしてシュテーガー新監督が出席した。3人のコメントは下記の通り。

ハンスヨアヒム・バツケ社長 我々は昨晩ボス監督と話し合いの場を設け、彼を解任することを決定しました。互いに納得して出した結論です。ドルトムント関係者すべてを代表し、ボス監督には感謝の意を表したいです。指導者としてだけでなく、1人の人間としても偉大な人物だということを、今後も忘れることはありません。

ミヒャエル・ツォルクSD 私個人からも、ボス監督には感謝したいです。彼はなんとかこの状況を打破しようと全力を尽くしていましたし、この決断は我々にとって本当に難しいものでした。シュテーガー新監督はケルンで4年間指揮官を務め、チームに安定した発展をもたらしました。彼ならドルトムントを再びうまくまとめてくれると考えています。

ペーター・シュテーガー新監督 このクラブの監督になれたこと、このスタジアムを本拠地とできることに喜びを感じています。早速今日の15時から練習を行い、明日もトレーニングの予定です。それらが終わった後、マインツへ向かうことになるでしょう。ひとまずは(コーチとして一緒にやって来た)マンフレド・シュミット、ヨルク・ハインリッヒとともに今季終了まで引き受けることになりましたが、この任務にとてもわくわくしています。昨晩ウィーンの自宅で母と食事をとっていましたが30分で終わってしまいました(笑)でも、母もこの話にとても喜んでいました。