Summary

  • シャーフ氏が古巣ブレーメンに復帰
  • 来夏からテクニカル・ディレクターに就任

ブレーメンは4月30日、新たに同クラブが創設したテクニカル・ディレクターのポストに、トーマス・シャーフ氏が就任することを発表した。契約は2018年7月1日から。

フランク・バウマンCEOはクラブ公式HPを通じ、「我々はこの数カ月間、プロチームならびに育成組織の構造をくまなくチェックし、クラブの未来のためにテクニカル・ディレクターを創設することを決定しました。下部組織とトップチームのつなぎ目を担うこのポストには、シャーフ氏が就任します。素晴らしい“目”を持つサッカーの専門家であるシャーフ氏を獲得できたことを、本当にうれしく思っています」とコメントした。

またシャーフ氏も「バウマンCEOやその他クラブ幹部は、世界トップレベルのタレント育成を持続的に行っていきたいと考えており、彼らとの共同作業が始まるのを心待ちにしています」と話している。

同氏は現役から監督まで39年間をブレーメンで過ごした、いわばクラブの象徴的存在。2012/13シーズンをもって同職を退任し、以降はアイントラハト・フランクフルトハノーファーでも指揮官を務めていた。