Summary

  • ブンデスリーガ第31節、レーバークーゼン対シャルケ
  • 6分から18分までに3得点を奪ったシャルケが大勝
  • 内田はベンチ外

ブンデスリーガ第31節初日が4月28日に開催され、内田篤人が所属するシャルケは敵地でレーバークーゼンと対戦し、4ー1で勝利した。内田はベンチ外だった。

レーバークーゼン 1ー4 シャルケ

キックオフの笛が鳴りわずか38秒後、レーバークーゼンがいきなりチャンスを迎える。高い位置でベンタレブのボールを奪ったベララビが縦パスを入れると、ペナルティーエリア右に走り込んだブラントがシュート。しかしこの1対1の局面はGKフェアマンが右足でブロックした。

さらに4分にも、ヘーベデスをかわしたフォラントがやや左の位置からミドルシュートで狙うも、ボールは枠の右上へ外れてしまった。

すると6分、立ち上がりの時間を守勢にまわっていたシャルケが牙をむく。ベンタレブのスルーパスからゴレツカが抜け出し、GKレノが飛び出してきたところで中央へ横パス。最後はブルクスタラーが無人のゴールへ難なく蹴り込み、シャルケに先制点が生まれた。

さらにその4分後、シェプフが蹴った左CKをヘーベデスが頭で合わせ追加点。そして18分にはブルクスタラーが前線へボールを入れ、ペナルティーエリア左に進入したゴレツカがシュートを放つも、レノがブロックする。しかしこぼれたところをシェプフが押し込み、たった12分間でシャルケが一挙3点のリードを奪った。

© imago / Uwe Kraft

後半に入った直後、シャルケが効率良くリードを広げる。50分、シェプフの蹴った右FKがファーサイドへ送られると、なんとレーバークーゼン守備陣がブルクスタラーを完全なフリーにしてしまい、左足から放たれたシュートはネットへ。試合は4ー0という一方的な展開となった。

しかし69分、右サイドのブラントがファーサイドへクロスを放り込み、ベララビが折り返したところを、キースリングがダイビングヘッド。これが決まり、レーバークーゼンが1点を返す。

その後は両チームともにビッグチャンスを作り出すことがなく、このまま試合終了。今季3度目の1試合4得点を決めたシャルケが勝利を飾った。

© gettyimages / Lars Baron

【得点】

レーバークーゼン:キースリング(69分)
シャルケ:ブルクスタラー(6分、50分)、ヘーベデス(10分)、シェプフ(18分)

【ラインナップ】

レーバークーゼン(4ー4ー2)
レノ;ヒルバート(46分 ウェンデル)、イェドバイ、トプラク(19分 ター)、ヘンリクス;ベララビ、カンプル、アランギス、ブラント(86分 メーメディ);キースリング、フォラント

シャルケ(4ー2ー3ー1)
フェアマン;コケ、ヘーベデス、バートシュトゥーバー、コラジナッチ(74分 アオゴ);スタンブリ、ベンタレブ(84分 リーター);シェプフ、ゴレツカ、カリジュリ;ブルクスタラー