Summary

・ブンデスリーガ第22節最終日、シャルケ対ホッフェンハイム

・好調シェプフの得点でシャルケが先制もルディのヘディング弾で1ー1ドロー

・内田はベンチ外

2月26日、ブンデスリーガ第22節最終日が開催され、内田篤人が所属するシャルケは本拠地でホッフェンハイムと対戦し、1ー1の引き分けに終わった。内田はベンチ外だった。

シャルケ 1ー1 ホッフェンハイム

ファーストシュートは敵地に乗り込んだホッフェンハイムが4分、左サイド高い位置でのFKを横に流し、フリーのアミリがゴールを狙ったが、GKフェアマンにこれを弾かれ、ネットを揺らすことはできなかった。

するとその1分後、スコアが動く。コラジナッチがホッフェンハイム最終ラインの裏へパスを送り、左サイドを抜けたブルクスタラーがセンタリング。逆サイドからゴール前に走り込んだシェプフが、DFともつれながらもゴール左下に決め、ホームのシャルケが先制点を奪うことに成功した。

しかし試合はホッフェンハイムが優勢に進め、26分には右からビチャクチッチが放り込んだセンタリングをツバーがペナルティーエリア内、正面の位置で絶妙のトラップからシュート。しかしボールは惜しくも枠を外れてしまった。

前半はホッフェンハイムがシャルケの2.5倍近い8本のシュートを放っている。

© gettyimages / Lars Baron

後半に入っても、高い位置から積極的にプレスを仕掛けるホッフェンハイムが優位に立つ。

51分、左寄りのデミルバイがダイアゴナルに入れたクロスからワーグナーが、63分には高い位置でコラジナッチからボールを奪ったルディが右から、それぞれシュートを放った。しかしボールはいずれも左ポストの外側に流れてしまう。

さらに70分、右サイドからデミルバイがセンタリングを入れ、ファーサイドのワーグナーが頭でゴール前に折り返す。そしてソロイが頭で押し込もうと、体を投げ出すように飛びこんだものの、ボールに触れることはできなかった。

すると79分、最終ラインのフォークトが自ら持ち上がり、ハーフウェーライン手前からシャルケ最終ラインの裏にロングボールを送ると、左サイドのスペースへ抜け出したツバーがセンタリングを入れ、フリーのルディがヘディングシュート。ホッフェンハイムが鮮やかな流れでついに同点弾を決めた。

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このまま得点に動きはなく、試合は1ー1のドローで終了。シャルケは公式戦7試合連続で負けなしとなっており、ホッフェンハイムは2017年に入り初めて2試合連続で勝ち点を手にしている。

【得点】

シャルケ:シェプフ(5分)
ホッフェンハイム:ルディ(79分)

【ラインナップ】

シャルケ(3ー1ー4ー2)
フェアマン;ヘーベデス、バートシュトゥーバー、ナスタシッチ;スタンブリ;シェプフ、ゴレツカ、ベンタレブ、コラジナッチ(82分 アオゴ);ブルクスタラー(84分 チュポモティング)、カリジュリ(57分 マイヤー)

ホッフェンハイム(3ー1ー4ー2)
バウマン;ズューレ、フォークト、ヒュープナー;ルディ;ビチャクチッチ(60分 シュベークラー)、アミリ(63分 ソロイ)、デミルバイ、ツバー;ワーグナー、テラッツィーノ(70分 クラマリッチ)