シャヒンはモナコ戦の後半から出場。いつもとは違う精神状態の中で懸命にプレーした - © imago / Notdphoto
シャヒンはモナコ戦の後半から出場。いつもとは違う精神状態の中で懸命にプレーした - © imago / Notdphoto
ブンデスリーガ

シャヒンが火曜日の出来事を語る

欧州チャンピオンズリーグの準々決勝ファーストレグが4月12日に行われ、ドルトムントがモナコ(フランス)に2ー3で敗れた。選手たちは懸命に戦ったものの、爆発事件の動揺は隠せず。試合後、ヌリ・シャヒンが重い口を開き、爆発の瞬間、そして試合前の監督の言葉について語った。

——襲撃から24時間も経たないうちに、ピッチに立たなければなりませんでした。それをどう受け入れましたか?

シャヒン 僕が出たのは後半からだけど、前半のゴールの奪われ方にはもちろん心が痛んだ。これはベンチでも言っていたけど、何とも言えない変な気分だったよ。ただ、ピッチに立つからには、切り替えなければいけないところだったと思う。僕らはクラブとチームメイトに対して大きな責任を負っているわけだから、ベストを尽くそうと努めた。後半は全体的にいいリアクションができたんじゃないかな。

——結果は二の次だということを踏まえた上で、この結果をどう見ますか?

シャヒン 1ー3とされた後、みんなに「もう1点入れなければいけない」と言った。結果的にその1点には大きな意味があり、来週にはもっと大きな意味を持つものになると思う。

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