Summary

  • ザンクト・パウリ宮市がマインツとの強化試合に出場
  • 2017年7月に手術後、初の実戦復帰
  • 2015年加入以降、2回の前十字じん帯断裂

ブンデスリーガ2部のザンクト・パウリに所属する宮市亮が3月22日、マインツとのテストマッチに出場し、実戦に復帰した。

宮市は昨年6月28日、チームでのトレーニング中に右ひざ前十字じん帯を断裂し、手術を受けた。ザンクト・パウリに加入した2015年夏には左ひざ前十字じん帯を断裂し、短期間に二度の大けがを負ったが、長いリハビリ期間を乗り越えてようやくピッチに復帰。この試合では67分から出場し、試合終了間際には同点に追いつくチャンスもつくったが、チームは1ー2でマインツに敗れた。

ザンクト・パウリのマークス・カウチンスキ監督はこの試合で復帰した宮市とブフトマン について「長期離脱後、リョウとブッチーは 彼らの能力を瞬く間に光らせた。彼らが今後の強化につながることが分かっただろう」と両選手の復帰を喜んでいる。