Summary

  • 復帰目前のザンクト・パウリ宮市、再び離脱
  • 右ひざ前十字じん帯を断裂の恐れ
  • 本人の希望で日本で検査へ

ザンクト・パウリは5月3日、宮市亮(25)が7日に日本へ帰国し、関節鏡検査を受けることを発表した。宮市は4月28日に出場した同クラブU23の試合で再び右ひざ前十字じん帯を断裂した恐れがある。

宮市は2015年にチーム加入直後、リーグ開幕前の強化試合で左ひざの前十字じん帯を断裂した。長期離脱を経て2016年4月にブンデスリーガ2部初出場を果たしたが、2017年6月末のトレーニング中に今度は右ひざの前十字じん帯を断裂。再び手術を受けてリハビリに励み、今年3月22日にようやく実戦に復帰した。

4月28日にはセカンドチームの一員として、レギオナルリーガ(4部)のオルデンブルク戦に先発出場。トップチーム復帰への足がかりとなるはずだったが、12分に負傷退場となった。

クラブによると、宮市とマークス・カウチンスキ監督、メディカルチームによって協議を行った結果、本人の希望により日本へ帰国し、詳しい検査およびその診断に応じた治療を受けることになる。