Summary

  • バイエルンでのポジション争いに挑むゴレツカ
  • 昨季はシャルケの2位躍進に貢献
  • すでにコバチ監督と会話済み。レギュラー獲得に自信

昨季のブンデスリーガでシャルケの2位躍進に貢献したレオン・ゴレツカ(23)が2018/19シーズンからバイエルン・ミュンヘンに活躍の場を移す。新天地では厳しいポジション争いが待っているが、本人はバイエルンでのレギュラー確保に自信をのぞかせている。

ゴレツカは中盤の攻撃的な位置でも守備的な位置でもプレーできるが、バイエルンの攻撃的MFにはトーマス・ミュラー、ハメス・ロドリゲス、ティアゴ・アルカンタラらが、より守備的なポジションにはアルトゥーロ・ビダル、コランタン・トリッソ、セバスティアン・ルディがいる。しかし、ゴレツカは強力なライバルたちとのポジション争いに恐れを抱いていない。

「バイエルンの選手層が厚いのは知っている。でも、ベンチに座るためにバイエルンに移籍するわけではない。(ロベルト)コバチ監督のバイエルン行きが発表されてから、僕らはすでに2度対戦している。その時に少し話をした。彼は若い監督で、若手選手を成長させることに関心を持っている。僕にとってはそれが大切なことなんだ」

ゴレツカはアメリカで行われているプレシーズンツアーに帯同していないが、ドイツに戻ってから行われる8月のテストマッチで本格的にポジション争いに臨むことになる。

© gettyimages / GUENTER SCHIFFMANN