Summary

  • フランクフルトのコバチ監督、ホッフェンハイム戦の記者会見
  • 前日にクラブと契約延長した長谷部への評価は?
  • ホッフェンハイムとは欧州カップ戦出場権の直接争い

長谷部誠と鎌田大地の所属するアイントラハト・フランクフルトのニコ・コバチ監督が4月6日、2日後にホームで開催されるブンデスリーガ第29節ホッフェンハイム戦の記者会見に出席した。

この日の会見の最初のテーマは、前日にクラブとの契約を1年延長した長谷部についてだった。コバチ監督は「マコトはここ数年、そして現在も大きな成長をしている。彼は日本代表のキャプテンであり、どこのポジションでプレーしようとも、つまり3バックの中央でも、守備的MFでも、常に我々を助けてくれる。できることは全てやり、決して疲れを見せない。本物の戦士だ」と絶賛した。

© gettyimages / Martin Rose

今節ホームで迎え撃つホッフェンハイムについては、「素晴らしいチームで、素晴らしい監督の下、多彩な魅力的なサッカーをする。それゆえ、相手の予想をするのは難しい」との見解。フランクフルトは現在6位で、ホッフェンハイムは勝ち点3差で7位だが、「とても難しい試合になるだろう。順位では我々の下にいるとはいえ、ホッフェンハイムはブンデスリーガトップ5のクオリティーがある」と相手を褒めたたえた。

来季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)は1位~4位、欧州リーグ(EL)は5位、6位に出場権が与えられる。フランクフルトはドイツサッカー連盟カップ(DFB杯)の準決勝に進んでおり、同大会を優勝することでEL出場権獲得の道も残されてはいるが、まずはリーグ6位以内を確定させ、5シーズンぶりとなる欧州の舞台への復帰を目指している。