3月に長期離脱から復帰したホーンはフランクフルト戦でも好セーブを連発した - © imago / Chai v. d. Laage
3月に長期離脱から復帰したホーンはフランクフルト戦でも好セーブを連発した - © imago / Chai v. d. Laage
ブンデスリーガ

ケルンの守護神ホーンのインタビュー

ケルンがアイントラハト・フランクフルトとの接戦を制して5位に浮上。25シーズンぶりの欧州カップ戦出場へ一歩近づいた。この試合で決勝点を挙げたミロシュ・ヨイッチとともに勝利の立役者となったのが、好セーブを連発したGKティモ・ホーンだ。ケルンの守護神は試合後、次節のラインダービーや大迫勇也、そして試合観戦に訪れたアンゲラ・メルケル首相について語った。

——欧州カップ戦を争うライバルとの直接対決に勝利しました。この一戦をどう評価していますか?

ホーン とても難しい試合だったね。前半は主導権を握れなかったし、どちらかと言えば向こうのほうが上だった。後半にシステムを変えてうまくいくようになったけど、相手の守りも固くて、なかなかチャンスを作れずにいた。見せ場の少ない試合だったと思う。でも、ミロシュの一発で勝ち点3を取ることができた。こういう大事な試合で勝てたのは大きいね。

——ホーム2連勝で勝ち点を40に伸ばし、順位も5位に浮上しました。

ホーン 昨季は勝ち点43だったからそこに目標を置いていた。次のメンヘングラートバッハ(ボルシアMG)でクリアしたい。ラインダービーはチームにとっても、僕にとってもシーズンのハイライトの一つだ。フランクフルト戦の後半のようにサポーターを味方につけたいね。そうすれば勝ち点3を取るチャンスは十分にあると思う。

——フランクフルト戦はいわゆる“泥臭い勝利”と言えるのでは?

ホーン 相手は最近あまりゴールを奪えていなかったから、リスクを冒すことは避けた。まずはしっかり守ろうとね。ただ、フランクフルトは優秀な監督の下、守備が固く、非常にうまく組織されたチームだ。そこを突破するのは難しかったよ。

——そうした中でヨイッチがミドルシュートを決めました。

ホーン 彼の2列目からのシュートは完璧だった。ハンブルガーSV戦に続くミロシュの2試合連発は特にうれしかったよ。彼はずっと苦しんでいたけど、今はトレーニングと試合の両方でチームの一員でありたいという姿勢、そして持っているテクニックを見せている。

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