テロッデは来季、ケルンがブンデスリーガ2部で「開幕戦から“追われる立場になる」と予想 - © © gettyimages / Patrik Stollarz
テロッデは来季、ケルンがブンデスリーガ2部で「開幕戦から“追われる立場になる」と予想 - © © gettyimages / Patrik Stollarz
ブンデスリーガ

ケルンFWテロッデ「目標は1年でのブンデスリーガ復帰」

FWジモン・テロッデ(30)は今冬にシュトゥットガルトからケルンへ移籍し、デビュー戦で決勝ゴール、次の試合では2得点を挙げ、ケルンに希望の光をもたらした。しかし、開幕から16試合未勝利も響き、前節のフライブルク戦でケルンの降格は確定している。当サイトは同選手にインタビューを行い、現在の心境やブンデスリーガ2部での戦い方について聞いた。

ーー前節(4月28日)、ケルンの降格が確定しました。この数日ですでに建て直しは始まったのでしょうか? それともまだ悲しむ時間は必要でしょうか?

テロッデ 先週土曜日のフライブルク戦で降格が決まった時、最悪の気分でした。その後は2日オフがあり、各々が深く考えたり、消化する時間がありました。もちろん(先々週の)シャルケ戦の後、降格を避けるのが非常に厳しいことは分かっていました。でも、実際にそれが確定するのとでは、ちょっと違います。それでも、火曜日からはまた前を向き始めました。

ーーケルンに移籍してわずか半年ですが、降格のショックというのは?

テロッデ この数週間、数ヵ月、残留争いで神経をすり減らしました。各々がエネルギーを消耗したシーズンだったと感じています。だから、(最終節の)ウォルフスブルク戦の後は完全にスイッチを切り、家族と過ごす時間を持って、今季を消化することがより重要になります。自分に関しては、責任も感じています。後半戦はあらゆることを試したし、まだ上へいけるんじゃないかって思えるような瞬間もありました。

ーーテロッデ選手はケルン加入後、5試合で5ゴールを挙げ、残留に向けて希望の光となりました。それなのに、それほど自信を失くしているのでしょうか?

テロッデ 僕にとって後半戦の始まりは非常にうまくいき、それによってチームは勝ち点を重ねることもできました。希望もありましたが、残留するためには今後の全試合に勝たなければならない、という思いもありました。一つのミスも許されない状況です。僕は先制点や決勝点になるであろうゴールを決められないこともありました。それでもレーバークーゼンやライプツィヒに勝利でき、まだ目標を達成できるのではという時もありましたが、残念ながらシュトゥットガルト戦やマインツ戦ではそれが帳消しになってしまいましたね。

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