Summary

  • ブンデスリーガ再開初戦、第8節初日シュトゥットガルト対ケルン
  • シュトゥットガルトが4試合ぶり白星、ケルンは早くも7敗目
  • 浅野は出場機会なし、大迫はフル出場もノーゴール

ブンデスリーガ第8節初日が10月13日に行われ、浅野拓磨が所属するシュトゥットガルトは本拠地で、大迫勇也のケルンと対戦し、2ー1で勝利した。浅野はベンチ入りも出場機会なし、大迫はフル出場している。

シュトゥットガルト 2ー1 ケルン

今季初勝利を目指すケルンが序盤からシュトゥットガルトゴールに迫った。まずは2分、大迫が右MFヨイッチからの折り返しにニアサイドで合わせたが、GKツィーラーにセーブされた。続く5分には右SBクリュンターからのクロスを、大迫がハーフボレーで狙うも、枠を捉えることはできない。

ホームのシュトゥットガルトは11分、この試合最初のチャンスを迎えつつも、その後はなかなか攻撃の形を作ることができなかったが、30分を過ぎたあたりから攻撃陣が覚醒。32分のドニスが放ったシュートを皮切りにチャンスを量産し、そしてついに36分、カウンターからそのドニスが先制ゴールを決めた。

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1点を追うケルンは後半開始と同時にFWピサロを投入し、大迫とのツートップで巻き返しを図る。60分、大迫が獲得した右サイドからのFKに、ピサロが高い打点のヘディングで合わせるも、ゴールを捉えることはできない。

66分の交代で大迫は中盤にポジションを下げる。そして77分、その大迫が起点となり、自陣深くで味方からボールを受けると、相手に囲まれながらも冷静に左サイドへ展開。ここからケルンが布陣を押し上げてボールをつなぎ、最後はCBのハインツが左足で豪快なミドルシュートを決めた。

89分には、ケルンFWギュラシーがペナルティーエリア内で倒され、主審はPKと判断。しかし数分にわたるビデオ判定の結果、これは取り消されてしまう。

するとアディショナルタイムの4分、シュトゥットガルトが一瞬の隙を突いて攻め上がり、アコロが左足で決勝点。このまま試合終了となり、シュトゥットガルトは4試合ぶりの白星を手にした。一方のケルンは今季早くも7敗目となり、勝ち点1のまま最下位に沈んでいる。

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【得点】

シュトゥットガルト:ドニス(38分)、アコロ(90+4分)
ケルン:ハインツ(77分)

【ラインナップ】

シュトゥットガルト(3ー4ー2ー1)
ツィーラー;バウムガートル、バートシュトゥーバー、カミンスキ(18分 ベック);パバール、アスカシバル、マンガラ、アオゴ;ブレカロ(61分 アコロ)、ドニス(80分 ギンツェック);テロッデ

ケルン(4ー4ー2)
ホーン;クリュンター、ソーレンセン、ハインツ、ラウシュ(72分 ハントウェアカー);ヨイッチ(65分 ギュラシー)、エツチャン(46分 ピサロ)、レーマン、ビッテンクールト;大迫、ツォラー