Summary

  • ELグループステージ第5節、ケルン対アーセナル
  • シュテーガー監督とマローが前日会見に出席

大迫勇也が所属するケルンは11月23日、欧州リーグ(EL)グループステージ第5節でアーセナル(イングランド)とホームで対戦する。この試合を前に、ペーター・シュテーガー監督とドミニク・マローが記者会見に出席した。両者のコメントは下記のとおりとなっている。

【ペーター・シュテーガー監督】

――アーセナル戦の準備は。

シュテーガー監督 我々にとっては特別な試合になります。グループステージ残り2試合、どちらも良い結果を残す必要があります。ブンデスリーガとは異なる大会ですが、チャンスはありますし、良い試合をしたいと思っています。

――アウェーでのアーセナル戦について。

シュテーガー監督 前半は本当に良い内容でしたが、アーセナルの面々がロッカールームから出てきた後半は、彼らも非常に良くなっており、前半の内容をキープすることができなくなってしまいました。いずれにしても、あの試合、あのスタジアムの雰囲気はとても印象に残っています。

――アーセナルの指揮官、アーセン・ベンゲル監督について。

シュテーガー監督 絶対的な存在だと思います。特に彼の目指すテクニックに溢れたサッカーには、私も感銘を受けています。ですので個人的にも、彼が率いるアーセナルと対戦できることは、特別なことですね。

【ドミニク・マロー】

――試合に向けての意気込みは。

マロー 今季のブンデスリーガのことをまったく忘れてしまうことはできない状況ですが、しかしこのELの試合は、昨シーズン我々が頑張ったためにあるものです。EL出場チームの中で最も手ごわい敵がアーセナルです。誰が出場するかはまだ分かりませんが、明日の試合を楽しみたいですね。ラインエネルギー・シュタディオンの照明を浴びながらプレーすることよりも素晴らしい経験など、他にありませんから。

――最終ラインのリーダーとしての役目は。

マロー 年齢を重ねたことで、自然とそういう流れになりました。若い選手よりも声を出し、守備を統率していかなければなりません。でもそれは普通のことです。再びチームの重要な一部となっているこの状況をとても喜んでいます。