Summary

  • ブンデスリーガ第28節、ホッフェンハイム対ケルン
  • ホッフェンハイムが今季最多の6ゴールで大勝
  • ケルン大迫は3試合連続ゴールならず

ブンデスリーガ第28節が3月31日に行われ、大迫勇也が所属するケルンが敵地でホッフェンハイムに0ー6で大敗した。先発出場の大迫は56分までプレーした。

ホッフェンハイム 6ー0 ケルン

立ち上がりから攻勢に出たのはホームのホッフェンハイム。開始5分のニャブリのシュートを皮切りに、7分、9分にもウトとニャブリのコンビで次々と相手ゴールを脅かしていく。ケルンも18分にCKからようやく最初のチャンスを迎えるが、ヘーガーがフリーで放ったヘディングシュートはわずかに枠を捉えることができなかった。

試合が動いたのは22分、中央をドリブルで持ち上がったニャブリがマロー、ハインツを手玉に取ってゴール前に進入。豪快な左足シュートを突き刺してホッフェンハイムに先制点をもたらす。

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ホッフェンハイムは25分、CKからヒュープナーが打点の高いヘディングシュートを放ち、ファーポスト付近にいたニャブリがプッシュ。しかし、オフサイド判定でノーゴールに終わる。29分にはまたしてもニャブリが抜け出して決定機なシュートを放つが、これはGKホーンが左足で辛うじて防いだ。

劣勢のケルンもセットプレーからチャンスを作るが、36分と38分のCK、43分のFKはいずれも味方に合わず。それでもホッフェンハイムの猛攻を1点で切り抜けて後半に望みをつないだ。

ところが後半立ち上がりの47分、ホッフェンハイムはまたしてもニャブリの個人技から追加点を奪い、相手に主導権を渡さない。56分には敵陣でボールを奪い、エリア内に持ち込んだウトが決めて3点目。大迫はこの失点の直後にベンチに退いた。

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ケルンはFWのピサロとコルドバを投入して反撃を試みるが、ホッフェンハイム攻撃陣の勢いは止まらない。61分、またも敵陣でボールを奪い、ウト、ルップとつないで4点目。65分には左サイドからのクロスにウトが合わせ、ニャブリに続いてドッペルパックを達成する。

72分には途中出場のツバーにもゴールが生まれ、終わってみれば今季最多となる大量6ゴールの圧勝。一方、ケルンにとっては精神的なダメージが残る手痛い敗戦となった。

【得点】
ホッフェンハイム:ニャブリ(22分、47分)、ウト(56分、65分)、ルップ(61分)、ツバー(72分)
ケルン:なし

【ラインナップ】
ホッフェンハイム(3ー4ー2ー1)
バウマン;アポグマ、フォークト、ヒュープナー(60分 ポランスキ);カデラベク、グリリッチュ、ルップ(67分 シュール)、シュルツ;クラマリッチ(65分 ツバー)、ニャブリ;ウト

ケルン(3ー4ー2ー1)
T・ホーン;マロー、メレ、ハインツ;リッセ、ヘーガー、コジエロ、ヘクター(69分 ソーレンセン);大迫(56分 コルドバ)、ビッテンクールト(56分 ピサロ);ツォラー