ケルンは本拠地でのフランクフルト戦を0ー1で落とし、ついに開幕からの連敗が5となってしまった - © gettyimages / PATRIK STOLLARZ
ケルンは本拠地でのフランクフルト戦を0ー1で落とし、ついに開幕からの連敗が5となってしまった - © gettyimages / PATRIK STOLLARZ
ブンデスリーガ

ケルン開幕5連敗、フランクフルトは今季2勝目

ブンデスリーガ第5節最終日が9月20日に行われ、大迫勇也が所属するケルンは、長谷部誠と鎌田大地のアイントラハト・フランクフルトと本拠地で対戦し、0ー1で敗れた。大迫と長谷部はフル出場、鎌田は3試合ぶりのベンチ入りとなったが出番はなかった。 ケルン 0ー1 アイントラハト・フランクフルト

何としてもホームで今季初の勝ち星を得たいケルンは、立ち上がりから気迫のこもった戦いを見せた。一方のフランクフルトも左サイドからスピードを生かした攻撃を繰り返し、5分にはレビッチからのクロスで最初のチャンスを迎えたが、これはケルンDFマローがクリアした。

9分、大迫がケルン最初のシュートを演出する。相手を背負いながら中央で縦パスを受け、左サイドをフリーで駆け上がるラウシュへつないだが、そこからのシュートは惜しくも枠を越えた。

ボランチの長谷部は味方DFラインの間だけでなく、時にはサイドにも顔を出しながら、チーム全体をコントロール。20分には、その長谷部が先制点のきっかけを作る。長谷部からの鋭い縦パスはマローに対応されたものの、後ろへのパスをフランクフルトMFガチノビッチがインターセプト。GKホーンと1対1となったところで、ケルン守護神がスライディングでファウルを犯してしまい、フランクフルトにPKが与えられた。そして22分、ハラーがこれをきっちりと決め、フランクフルトが先制した。

28分、長谷部が守備でも見せる。ケルンFWコルドバが放ったシュートのこぼれ球をツォラーが拾い、至近距離から狙ったが、長谷部が身をていしてブロック。ボールが喉を直撃した長谷部はしばらく起き上がれなかったが、その後は何事もなかったかのようにプレーを続行し、フランクフルトの1点リードで前半は終了となった。

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