Summary

  • ケルンが中国で親善試合を実施
  • ビッテンクールト、モデステらのゴールで5ー0快勝
  • 4日間にわたった中国遠征は無事終了

中国に遠征していたケルンが提携関係を結んだ中国のクラブ、遼寧宏運(りょうねい・こううん)と親善試合を行い、5ー0の快勝を収めた。

ケルンは前半にレオナルド・ビッテンクールトとアントニー・モデステがそれぞれ2ゴール、さらにジモン・ツォラーが1ゴールと大量得点を奪い、スタジアムに詰めかけた1万5000人のファンを湧かせた。

2016年夏に遼寧宏運に移籍をした元チームメートのアントニー・ウジャも試合に出場。選手の大半を入れ替えて臨んだ後半は追加点を挙げることができなかったが、試合は5ー0のまま終了した。

© 1. FC Köln / René Schiffer

ビッテンクールトは試合終了後、「長旅だったけど、いい試合をしたいと思っていた。前半は非常にうまくいった。対戦相手のことがよく分かっていなかったので、得点を挙げることができて良かった」とコメント。ペーター・シュテーガー監督は、「選手たちはよくやったと思う。土曜日の試合で(欧州リーグ出場権獲得という)大きな成功を収めた後だったが、今回もいいゲームができた。素晴らしい体験になったし、ここで皆さんに暖かく迎えてもらった。いい印象を与えることができたと思う」と、中国遠征に満足感を示した。

ケルンは22日に遼寧(りょうねい)省に到着後、様々なイベントに参加。地域の人々との交流を図るとともに公開練習も実施した。この親善試合で中国遠征は全日程が終了。チームは帰国の途についた。

© 1. FC Köln/René Schiffer