第24節のライプツィヒ戦で劇的な逆転勝利を収めたケルン - © © gettyimages / ROBERT MICHAEL/AFP/Getty Images
第24節のライプツィヒ戦で劇的な逆転勝利を収めたケルン - © © gettyimages / ROBERT MICHAEL/AFP/Getty Images
ブンデスリーガ

ケルンが再び残留争いに名乗り

2月25日に行われた第24節、ライプツィヒに0ー1とリードを許していたケルンは、後半のわずか7分間で試合をひっくり返し、ブンデスリーガ残留へ向けて再び希望の火をともした。

試合終了後、決勝点を挙げたレオナルド・ビッテンクールトは次のように語った。「前半で0ー3か0ー4になっていてもおかしくなかった。18位のチームが後半にやり遂げたことを考えると感服する。先制されながら、追いついて逆転できたというのは非常に重要なことだ」

順位はいまだ最下位。昇降格プレーオフに回る16位マインツとの勝ち点差は「7」ある。しかし、今回の逆転勝利によりシュテファン・ルーテンベック監督率いるケルンは17位のハンブルガーSVとついに勝ち点で並んだ。昨年8月の第2節以降、初めて勝ち点で他のチームに並んだことは心理的に大きなモチベーションになるはずだ。

2018年の成績だけを見ればケルンの順位は堂々5位。ウィンターブレーク前のチームとは明らかに様変わりした。2017年末まではわずか「6」だった勝ち点も、今年に入ってからは3勝2分け2敗で「11」ポイントを獲得している。

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