Summary

  • ブンデスリーガ第6節、ハノーファー対ケルン
  • 両チーム決定機を迎えるもスコアレスドロー、ケルンは連敗を5でストップ
  • 大迫は76分まで出場

ブンデスリーガ第6節最終日が9月24日に行われ、大迫勇也が所属するケルンは敵地でハノーファーと対戦し、0ー0で引き分けた。先発の大迫は76分まで出場した。

ハノーファー 0ー0 ケルン

この試合最初のビッグチャンスは12分、右サイドを突破したベボウがDFとGKの間にクロスボールを入れると、全速力で飛び込んだフュルクルークがゴールエリア内で合わせる。しかし、至近距離から放たれたこのシュートは枠を捉えきれず、右ポストのわずかに外へ流れてしまった。

押し気味に進めるハノーファーだったが、27分には自らピンチを招いてしまう。ビルドアップの段階でパスの出しどころに迷うサネから、コルドバがボールを奪取。そのままペナルティーエリア左へ持ち込みシュートを放ったが、これは左サイドネットの外側に当たった。

30分、右サイドでFKを獲得したハノーファーは、シュベークラーの蹴ったボールを、サネが打点の高いヘディングで合わせるもバーを直撃。41分にフュルクルークが放ったミドルシュートも、クロスバーをかすめながら上へ流れていった。

© gettyimages / Martin Rose

前半は劣勢に立たされていたケルンだが、後半に入ると前への圧力を強める。57分、中央のエツチャンがゴール前にスルーパスを通し、抜け出したクリュンターがダイレクトでシュート。さらにその2分後にも、左からカットインしたビッテンクールトが、ファーサイド側のネットを狙い右足を振り抜くも、それぞれボールは右ポストの外へ流れた。

63分にはハノーファーにも決定機。右サイドからのFKが、ペナルティーエリア左でフリーのカラマンに通り、ダイレクトボレー。しかしこれは枠の右上に外れてしまう。

続く74分、ゴール正面、約30mの位置でFKを獲得すると、サネがブレ球で直接狙ったが、ケルン守護神ホーンがパンチングでCKに逃げた。

両チームともに決定機を作りながらも、最後まで得点を奪うことはできず、0ー0のスコアレスドローで終了。ケルンは6試合目にして連敗を脱出し、初の勝ち点を獲得している。

© gettyimages / Martin Rose

【得点】

ハノーファー:なし
ケルン:なし

【ラインナップ】

ハノーファー(4ー4ー2)
チャウナー;コープ、サネ、アントン、オスチョレク;ベボウ(89分 ベンショップ)、バカローツ、シュベークラー(81分 シュミーデバッハ)、カラマン;フュルクルーク(78分 クラウス)、ハーニク

ケルン(3ー4ー1ー2)
ホーン;マロー、ソーレンセン、ハインツ;クリュンター、エツチャン、レーマン、ラウシュ;ビッテンクールト(88分 ヨイッチ);コルドバ(84分 ヘーガー)、大迫(76分 ギュラシー)