Summary

  • ブンデスリーガ第15節最終日、ケルン対フライブルク
  • 29分までにケルンが3点を先取も、その後フライブルクが4点を返して試合終了
  • 大迫は前節退場により出場停止

ブンデスリーガ第15節最終日が12月10日に行われ、大迫勇也が所属するケルンは本拠地でフライブルクと対戦し、3ー4で逆転負けした。前節2度の警告を受け退場した大迫は、出場停止だった。

ケルン 3ー4 フライブルク

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グラウンドに降り積もった雪を除去するため、予定より30分遅れての開始となったこの試合、先制点を奪ったのはホームのケルンだった。8分、ヨイッチからのパスを受けてペナルティーエリア内に進入したクリュンターが、GKの位置を冷静に見極め左足でゴール。さらに16分にはPKをギラシが決め、29分にも相手のオウンゴールによりリードを一挙3点に広げた。

しかしドラマはここから始まった。フライブルクも39分、ラベがファーサイドに送ったFKをペーターセンが鮮やかなダイレクトシュートで1点を返し、65分には再びラベがプレースキッカーを務めると、ハーベラーが頭で追加点。さらに90分にはPKをペーターセンがきっちりと決め、3点のビハインドから同点に追いつく。

さらに後半ロスタイム5分、FKからボールをペナルティーエリア内へ送ると、空中戦の競り合いでギラシがハンド。これで獲得したPKをペーターセンがネットに突き刺し、奇跡的な逆転弾を決める。

この直後に試合は終了し、3点のリードを守れなかったケルンはまたしても今季初勝利に届かず。順位が1つ上の17位ブレーメンとの勝ち点差は11に広がっている。

© gettyimages / Dean Mouhtaropoulos

【得点】

ケルン:クリュンター(8分)、ギラシ(16分)、オウンゴール(29分)
フライブルク:ペーターセン(39分、90分、90+5分)、ハーベラー(65分)

【ラインナップ】

ケルン(3ー4ー1ー2)
T・ホーン;ソーレンセン、J・ホーン、ハインツ;オルコフスキ、エツチャン、レーマン、ラウシュ(72分 リサ);ヨイッチ(70分 ビセク);クリュンター(79分 クレメンス)、ギラシ

フライブルク(3ー4ー3)
シュボロー;コッホ、シュスター(18分 クラインディーンスト)、リーンハート(17分 スタンコ);シュテンツェル、ハーベラー、ヘーフラー、ギュンター;ラベ、ペーターセン、テラッツィーノ(63分 カート)

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