Summary

  • ヘルタのGKヨナタン・クリンスマンがプロデビュー
  • 元ドイツ代表FWユルゲン・クリンスマンの息子
  • プロデビュー戦でPKをストップする活躍を披露

ヘルタ・ベルリンのGKヨナタン・クリンスマン(20)が、12月7日に行われた欧州リーグ(EL)グループステージのエステルスンド戦でトップチームデビューを果たした。

ヘルタはELグループステージ最終節でエステルスンドと対戦。この試合で元ドイツ代表FWユルゲン・クリンスマンの息子、ヨナタンがプロデビューを飾った。父ユルゲンはゴール後に芝生の上に“ダイブ”するパフォーマンスで有名だったが、ヨナタンは1ー1で迎えた86分に華麗な“ダイブ”で相手のPKをストップ。相手に決勝ゴールを許さなかった。

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ヨナタンはPKストップについて、「最高だった。ファンが背中を押してくれた。信じられないよ。試合前は緊張していたけど、父がいつもどおりにやれと言ってくれた」とコメント。パル・ダールダイ監督は「ヨナタンのパフォーマンスは良かった。いいセーブが何回かあったしPKも止めた。まだ若いがいい試合をした。今日の成績は“A”だ」とクリンスマンを賞賛した。

米国のカリフォルニア大学でプレーしていたクリンスマンは、今夏にトライアルを経てヘルタと契約。これまではUー23チームでプレーしていたが、デビュー戦でベテランGKルン・ヤルステインとトーマス・クラフトの不在を感じさせないパフォーマンスを見せた。