ドルトムントのオバメヤンはボルシアMG戦で“ジョーカー”としても頼りになることを証明した - © © DFL DEUTSCHE FUSSBALL LIGA / Johannes Simon
ドルトムントのオバメヤンはボルシアMG戦で“ジョーカー”としても頼りになることを証明した - © © DFL DEUTSCHE FUSSBALL LIGA / Johannes Simon
ブンデスリーガ

オバメヤンが見せた新たなクオリティ

ドルトムントのピエールエメリック・オバメヤンが3ー2で競り勝ったブンデスリーガ第30節のメンヘングラートバッハ(ボルシアMG)戦で新たな一面を見せつけた。途中出場でピッチに入るとすぐさまゴールを記録。点取り屋は“ジョーカー”としてもやはり点取り屋だった。

大仕事をやり遂げて得点ランクトップに返り咲き

トーマス・トゥヘル監督がこの一戦で送り込んだ先発メンバーに驚いた人も多かったはずだ。大方の予想を裏切って6週間の離脱から復帰したばかりのマーコ・ロイスを先発で起用、オバメヤンをベンチに座らせたのだ。

オバメヤンがリーグ戦でベンチスタートとなるのは今季3度目。ただし、ダルムシュタット戦やブレーメン戦と違い、この日は途中からピッチに立った。すると交代からわずか2分後に試合を振り出しに戻す貴重な同点弾を記録。これで今季の通算ゴール数は「27」となり、26ゴールのロベルト・レバンドフスキ(バイエルン・ミュンヘン)を抜いて得点ランキングトップに再浮上した。オバメヤンの新たなクオリティを目の当たりにしたスベン・ベンダーは、「彼はゴールを決めるためにいる。出番を与えられたらすぐにゴールを決めるんだ。ワールドクラスの存在だよ」と賛辞を惜しまなかった。

- © gettyimages / Maja Hitij
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