Summary

  • ブンデスリーガ2部第5節デュッセルドルフ対ウニオン・ベルリン
  • 宇佐美と内田、ともにブンデスリーガ2部デビュー、
  • 内田のオウンゴール誘発でウニオンが追いつくも、宇佐美が同点弾を挙げ、デュッセルドルフが勝ち越す

ブンデスリーガ2部第5節3日目が9月10日に行われ、宇佐美貴史が所属するフォルトゥナ・デュッセルドルフは、内田篤人所属のウニオン・ベルリンと本拠地で対戦し、3ー2で勝利した。宇佐美は74分から出場し、デビュー戦でゴールを挙げた。また同じくデビュー戦となった内田も75分から出場し、相手のオウンゴールを誘発した。

フォルトゥナ・デュッセルドルフ 3ー2 ウニオン・ベルリン

開始からホームのデュッセルドルフがゲームを支配する。14分、左CKがファーサイドへ流れると、フリーのラマンがシュート。カバーに入っていたDFにブロックされ、その跳ね返りを再びラマンが狙うが、2度目の試みは枠を捉えられなかった。

その2分後、ラマンが右サイドを突破してマイナスに折り返す。待っていたソボトゥカが右足で合わせるも、これはクロスバーの上。

すると17分、ここまで優位に立っていたデュッセルドルフに先制点が生まれる。左からのCKはDFに弾き返されるも、クリアが短く、こぼれ球をソボトゥカがネットに押し込んだ。

© imago / Uwe Kraft

後半開始直後にチャンスを掴んだのは、敵地へ乗り込んだウニオンだった。48分、クライラッハが自らドリブルで縦に運び、正面の位置から狙った。しかしDFに寄せられながらのシュートだったためボールに力はなく、GKが難なくキャッチしている。

そして69分、右CKを獲得したウニオンは、トリンメルの送ったボールをクライラッハが頭で合わせ、試合を振り出しに戻した。

さらに78分、交代出場の内田が鋭い反転からペナルティーエリア右へ。グラウンダーのセンタリングを入れたところ、アイハンのスライディングブロックがそのままゴールに転がる。内田がデュッセルドルフのオウンゴールを誘い、ウニオンが逆転に成功した。

しかし84分、宇佐美が相手のクリアボールをダイレクトでゴールに突き刺し、デュッセルドルフが再び同点にすると、試合終了間際にはノイハウスが決勝ゴールを挙げ、ホームのデュッセルドルフが3ー2で勝利した。

© imago / Eibner

【得点】

フォルトゥナ・デュッセルドルフ:ソボトゥカ(17分)、宇佐美(84分)、ノイハウス(90分)

ウニオン・ベルリン:クライラッハ(69分)、オウンゴール(78分)

【ラインナップ】

フォルトゥナ・デュッセルドルフ(4ー3ー3)

ウォルフ;ツィマー、アイハン、ホフマン、ギーセルマン;ソボトゥカ、ボジェク、ノイハウス;ラマン(74分宇佐美)、ヘニングス、ロブレン(65分フィンク)

ウニオン・ベルリン(4ー2ー3ー1)

ブスク;トリンメル、ライストナー、シェーンハイム、ペデルセン;クロース、フュアストナー(59分ハルテル);ゴギア(75分内田)、クライラッハ、ヘドルント(88分ホジナー);ポルター