Summary

  • ブンデスリーガ2部第10節、レーゲンスブルク対ウニオン・ベルリン
  • ポルターとゴギアのゴールで2ー0完封勝利
  • ベンチ入りの内田は出場なし

ブンデスリーガ2部第10節3日目が10月15日に行われ、内田篤人が所属するウニオン・ベルリンは敵地でレーゲンスブルクと対戦し、2ー0で勝利した。ベンチ入りの内田に出場機会はなかった。

レーゲンスブルク 0ー2 ウニオン・ベルリン

この試合最初のチャンスは9分のウニオンだった。バイタルエリア中央のハーテルがミドルシュートを放ち、いったんはGKにセーブされるも、こぼれ球を拾ったヘドルントが左サイドからカットインし、立て続けにシュート。しかしこれもペントケに防がれる。

しかし19分、ホームのレーゲンスブルクに絶好機が訪れた。右からのCKがゴール前に入ると、混戦の中でペデルセンがグリュットナーを倒してしまい、主審はPKを宣告する。そして20分、ガイプルがキッカーを務めたこのPKだったが、ブスクがコースを完全に読んでセーブ。守護神の活躍により、ウニオンはピンチを切り抜けた。

するとその1分後、ウニオンはカウンターから4対3の状況で前に運び、中央のハーテルが右に開くヘドルントへ展開。そこからの折り返しに対し、中央へ飛び込んだハーテルがDFと交錯するも、ファーサイドでフリーだったポルターが冷静に流しこみ、ウニオンが先制点を奪うことに成功した。

© imago / Koch

後半に入り57分、ウニオンが一瞬の隙を突き、追加点に結びつける。裏へのロビングパスでレーゲンスブルク最終ラインを突破したポルターが、GKと1対1となりシュート。これは防がれてしまい、さらにハーテルが放った2度目の試みもDFにブロックされたが、そのこぼれ球を拾ったゴギアが3度目の正直でゴール。ウニオンのリードは2点に広がった。

66分にはレーゲンスブルクにもチャンス。左サイド高い位置で受けたアダムヤンがグラウンダーセンタリングを入れ、中央のメースが右足ダイレクトで合わせるも、ボールは左ポストを直撃してしまう。

終盤はともにペースが下がり、このままスコアに動きがなく試合は終了。ウニオンはこれでリーグ戦3連勝となり、暫定で3位に浮上している。

© imago / Matthias Koch

【得点】

レーゲンスブルク:なし
ウニオン・ベルリン:ポルター(21分)、ゴギア(57分)

【ラインナップ】

レーゲンスブルク(4ー4ー2)
ペントケ;シュトルツェ(65分 ザラー)、ナッハライナー、クノル、ナンジク;ゲオルゲ、ガイプル、ライス、フライス(37分 メース);グリュットナー、アダムヤン(78分 ニートフェルト)

ウニオン・ベルリン(4ー2ー3ー1)
ブスク;トリンメル、ライストナー、シェーンハイム、ペデルセン;プレーメル、クロース(75分 フュアストナー);ゴギア(63分 スクリブスキ)、ハーテル(78分 クライラッハ)、ヘドルント;ポルター