リバプールから期限付き移籍中のオリジはここまでブンデスリーガで4得点を記録 - © imago
リバプールから期限付き移籍中のオリジはここまでブンデスリーガで4得点を記録 - © imago
ブンデスリーガ

ウォルフスブルクの攻撃をけん引。オリジ株が上昇中

リバプールからの期限付き移籍でウォルフスブルクに加入したディボック・オリジが開幕から好調を維持している。クラブはオリジが荒削りなダイヤモンドだとよく分かっていたようだ。

夏の移籍期限最終日にオリジの獲得に成功したウォルフスブルクのオラフ・レッベSDは、興奮を隠しきれない様子でこう語っていた。「オリジの加入でFW陣が強化できた。まだ若いが、クラブと代表レベルで能力を見せてきた非常に経験豊富な選手だ。スピードがあり、1対1で勝てる危険な選手。ウォルフスブルクの前線に意外性をもたらしてくれるだろう」

レッベSDの言葉が正しかったことはすぐに証明された。1ー1の引き分けに終わった第5節のブレーメン戦でブンデスリーガ初得点をマークしたオリジは、続くアリアンツ・アレーナでのバイエルン・ミュンヘン戦でもハイパフォーマンスを見せて2点のビハインドを追いつく原動力となった。

もっとも、オリジが本格的に波に乗り出したのは10月のインターナショナルブレーク明けだ。第8節以降の4試合で3ゴール1アシストを記録。ダニエル・ディダビを抑え、ここまでチームトップの4ゴールを挙げている。マーティン・シュミット監督は第11節のヘルタ・ベルリン戦前、オリジについて次のように語っていた。「ディボックはブンデスリーガにすっかりなじんでいる。この調子でプレーを続ければ(シーズンで)10点から12点は挙げられるだろう」

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