Summary

  • EL準々決勝ファーストレグ、ライプツィヒ対マルセイユ
  • 前半ロスタイムにウェアナーが得点、ライプツィヒが1ー0で勝利
  • 第2戦は12日にマルセイユのホームで開催

欧州リーグ(EL)準々決勝ファーストレグが4月5日に行われ、ライプツィヒはマルセイユ(フランス)と本拠地で対戦し、1ー0で勝利した。

ライプツィヒ 1ー0 マルセイユ

欧州カップ戦初出場ながらナポリ(イタリア)とゼニト(ロシア)を破るなど、快進撃を続けているライプツィヒ。しかしこの試合最初のチャンスは、彼らの本拠地に乗り込んだマルセイユだった。9分、右からパイェが低い弾道のクロスを入れ、ニアに飛び込んだミトログルがボールに触れてコースを変えたが、これはGKグラシに防がれた。

ライプツィヒも22分、左からのショートコーナーでフォースベルクがDFを振り切りセンタリング。ゴール前のコナテが頭で合わせるも、ボールはクロスバーを越えていく。

© imago / Jan Huebner

42分には再びマルセイユに決定機が訪れ、左からの折り返しはウパメカノに頭でクリアされるも、跳ね返りをサールがダイレクトボレー。しかしボールはワンバウンドした後、クロスバーを直撃してしまう。

すると前半ロスタイム1分、フォースベルクが自陣からドリブルで持ちあがり右のスペースへ展開し、抜け出したウェアナーがペナルティーエリアに進入したところでカットイン。そのまま左足を振り抜き、見事ネットを揺らした。

© imago / Eibner

ライプツィヒが1点をリードして後半を迎えると、51分に左のブルマが中へ切り込み、ウェアナーに預ける。そのままゴールライン手前まで運んだウェアナーは、中央でフリーのオギュスタンにグラウンダーセンタリングを入れたが、GKプレにブロックされた。

その5分後にはマルセイユも、右CKのこぼれ球をアンギッサがヒールパス。最後はオカンポスが至近距離から狙ったものの、ボールは枠の右へ外れるという痛恨のミスを犯してしまう。

そしてこのままライプツィヒが逃げ切りに成功し、ファーストレグを1ー0で勝利。準決勝進出がかかる第2戦は、1週間後の12日にマルセイユのホームで行われる。

© imago / Matthias Koch

【得点】

ライプツィヒ:ウェアナー(45+1分)
マルセイユ:なし

【ラインナップ】

ライプツィヒ(4ー4ー2)
グラシ;ライマー(74分 ベルナルド)、コナテ、ウパメカノ、クロースターマン;フォースベルク(83分 ザビッツァー)、デメ、ケイタ、ブルマ;オギュスタン(70分 カンプル)、ウェアナー

マルセイユ(4ー4ー2)
プレ;酒井、カマラ、グスタボ、アマビ;サール、サンソン、アンギッサ、オカンポス;パイェ(86分 ロペス)、ミトログル(80分 ジェルマン)