Summary

・ブンデスリーガ第19節、アウクスブルク対ブレーメン

・ブレーメンが2度リードするも、アウクスブルクがその都度追いつく展開

・最後は後半ロスタイムにボバディアが逆転ゴール。宇佐美は出場機会なし

2月5日、ブンデスリーガ第19節最終日が行われ、宇佐美貴史が所属するアウクスブルクは本拠地でブレーメンと対戦し、3ー2で勝利した。ベンチ入りの宇佐美に出番はなかった。

アウクスブルク 3ー2 ブレーメン

試合が動いたのは26分、FKからユヌゾビッチがゴール前に放り込むとボールがこぼれ、最後はゲーブレセーラシがネットに押し込み、アウェーのブレーメンが先制する。

しかしその2分後、ロングボールからボバディアが抜け出し、スペースへ意表を突いたヒールパス。ここに走り込んだシュミードが難なく決め、アウクスブルクがすぐさま同点に追いついた。

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後半に入ると64分、ヒンテレッガーがペナルティーエリア内でニャブリを倒してしまいブレーメンにPKが与えられる。そして65分、これをクルーゼが冷静にネットへ沈め、ブレーメンが再びリードを奪った。

このままブレーメンが逃げ切るかと思われたが、79分にフェアハークのクロスからク・ジャチョルが同点弾。さらにロスタイム4分、今度はそのク・ジャチョルが出したパスからボバディアが決勝ゴールを決めた。

これでアウクスブルクは今季初の連勝を記録し、一方のブレーメンは5試合連続で勝利から見放されている。

【得点】

アウクスブルク:シュミード(28分)、ク(79分)、ボバディア(90+4分)
ブレーメン:ゲーブレセーラシ(26分)、クルーゼ(65分)

【ラインナップ】

アウクスブルク(4ー1ー4ー1)
ヒッツ;フェアハーク、グーウェレーウ、ヒンテレッガー、マックス;コア;シュミード(63分 タイグル)、アルティントップ(53分 カチャル)、ク・ジャチョル、チ・ドンウォン;ボバディア

ブレーメン(3ー1ー4ー2)
ビートバルト;ベリコビッチ、サネ、ガルシア;デラネイ;バウアー、ニャブリ(90分 フリッツ)、ユヌゾビッチ、ゲーブレセーラシ;バーテルス(66分 ヨハンソン)、クルーゼ