Summary

  • バイエルン対ドルトムントの「デア・クラシカー」開催
  • 歴代の得点ランキングを紹介
  • 現役最多はバイエルンのレバンドフスキ

世界中のファンが心待ちにしているバイエルン・ミュンヘンドルトムントの「デア・クラシカー」が3月31日にアリアンツ・アレーナで開催される。この伝統の一戦でこれまで最もゴールを挙げてきた選手は誰か。歴代の得点ランキングを紹介する。


1位:ゲルト・ミュラー(バイエルン) 14得点

ブンデスリーガの歴代最多得点者でもある“爆撃機”ことミュラーが堂々の1位。通算得点で2位以下に大差をつけていることもあり、デア・クラシカーの得点ランキング1位を当てるクイズがあったとしても正解者が続出するだろう。通算365得点のうち、ドルトムント戦では14得点を記録。バイエルンが11ー1で圧勝した1972年11月の対戦では4得点のまとめ取りをしている。

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2位:カールハインツ・ルンメニゲ(バイエルン) 9得点

バイエルンのもう一人のレジェンドは、1976年10月のドルトムント戦でキャリア最高の部類に入る素晴らしいパフォーマンスを見せた。当時21歳だったルンメニゲは自身初のデア・クラシカーでいきなり2得点をあげる活躍を披露。また、記憶に残る名勝負となった1983年5月の激戦(4ー4で引き分け)では両チーム通じて最後の得点者として名前が記録されている。

3位:ローター・エメリッヒ(ドルトムント) 8得点

ドルトムントのサポーター、特に高齢の世代にとっては今なお称賛される選手の一人。バイエルン戦では8試合出場で8得点を記録している。1967年9月に行われたホームでのデア・クラシカーではハットトリックを達成して6ー3の圧勝に貢献。キャリア最高のパフォーマンスを見せた。

3位:ロベルト・レバンドフスキ(ドルトムント/バイエルン) 8得点

ドルトムント時代に1ゴール、バイエルンで7ゴールを挙げているレバンドフスキが現役最多得点者として3位タイにランクイン。この調子で得点を重ねていけば、2位のルンメニゲ、そして1位のミュラーに追いつく可能性も十分にある。

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5位:マンフレート・ブルクスミュラー(ドルトムント) 7得点

ニュルンベルク、ブレーメン、ロートバイス・エッセン、そしてドルトムントに所属し、20年以上にもわたってバイエルンにとっての悩みの種であり続けた。デア・クラシカーでは通算7得点を挙げている。

5位:ロイ・マカーイ(バイエルン) 7得点

4シーズンにわたってバイエルンで活躍したオランダ人ストライカーはデア・クラシカー8試合に出場。最初の2試合こそ無得点だったが、以降の6試合で7得点を記録した。2005年2月の対戦ではハットトリックも達成している。

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5位:ローラント・ボールファルト(バイエルン) 7得点

ブンデスリーガ通算287試合120得点の成績を誇り、バイエルン時代にはデア・クラシカーで7得点を記録。1986年4月から1987年8月にかけてドルトムント戦で4試合連続ゴールを記録した。

8位:ジオバネ・エウベル(バイエルン) 6得点

シュトゥットガルト在籍時代にもドルトムント戦で3ゴールを挙げていたブラジル人ストライカーは、1997年にバイエルンに加入してからも相性の良さを発揮。デア・クラシカーでは8試合の出場で6得点を決めている。

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8位:ハサン・サリハミジッチ(バイエルン) 6得点

ハンブルガーSV在籍時代からドルトムントとの相性は良く、バイエルンでは1999年から2007年の間に計6得点を記録した。

10位:ラインホルト・ウォサブ(ドルトムント) 5得点

若いファンには馴染みのない選手だが、ブンデスリーガ創設期の1965年から1967年の間にバイエルン戦4試合に出場して5得点を奪っている。

11位:クラウディオ・ピサロ(バイエルン) 4得点

外国籍選手のブンデスリーガ最多得点記録保持者はドルトムント戦で通算8得点をマークしている。もっとも、バイエルン時代のゴールは4点止まり。いまだ現役とはいえ、この記録を更新することはなさそうだ。