1年目はダークホースとなったライプツィヒはCLとの連戦が始まる今季もバイエルンの対抗馬となるか? - © imago / Camera 4
1年目はダークホースとなったライプツィヒはCLとの連戦が始まる今季もバイエルンの対抗馬となるか? - © imago / Camera 4
ブンデスリーガ

“3強”の新シーズン展望(2)

昨季2位と大躍進を遂げたライプツィヒは、1シーズン限りの“一発屋”なのか、それとも国内の強豪として足場を固めていく存在なのか。ブンデスリーガで2シーズン目を迎えるライプツィヒの戦力を分析していく。

補強(IN&OUT)

ナビ・ケイタの移籍に関するクラブの断固とした姿勢を見れば、ライプツィヒがいかにブンデスリーガで確固たる地位を築こうとしているかが分かるだろう。クラブは昨季の戦力を維持した上で新たに6人の選手を獲得。新シーズンへ向けて準備は整った。

今夏の補強選手の中でとりわけ目立っているのが、フランスのパリ・サンジェルマンからやって来たジャンケビン・オギュスタンだ。昨年のUー19欧州選手権で得点王に輝いたストライカーはすでにプレシーズンで活躍。攻撃的なポジションならどこでもこなせる柔軟性が強みだ。

初出場となる欧州チャンピオンズリーグ(CL)に備え、ウインガーのブルマを補強して攻撃オプションも増やした。また、下部組織からは類まれな才能の持ち主と言われる17歳のエリアス・アボウチェバカを昇格させている。

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