夏季移籍期間の締め切り当日だった8月31日、ブレーメンはドイツ五輪代表セルジュ・ニャブリ(写真)を獲得した - © © imago / Nordphoto
夏季移籍期間の締め切り当日だった8月31日、ブレーメンはドイツ五輪代表セルジュ・ニャブリ(写真)を獲得した - © © imago / Nordphoto

夏の移籍期限が終了

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夏の移籍期間は8月31日18時30分に終了したが、“駆け込み”で選手を補強したクラブも少なくなかった。この数日でまとまったブンデスリーガの主な新規獲得選手を紹介しよう。

ロマン・ベジアク(27歳 FW スロベニア代表) HNKリエカ→ダルムシュタット

ゲオルグ・ニーダーマイアー(30歳 DF ドイツ) シュトゥットガルト→フライブルク

イェウヘン・コノプリャーンカ(26歳 FW ウクライナ代表) セビージャ→シャルケ(期限付き)

シャニ・タラシャイ(21歳 FW スイス代表) エバートン→アイントラハト・フランクフルト(期限付き)

キリアコス・パパドプーロス(24歳 DF ギリシャ代表) レーバークーゼン→ライプツィヒ

アンドレ・ラマーリョ(24歳 MF ブラジル)レーバークーゼン→マインツ(期限付き)

セルジュ・ニャブリ(21歳 FW ドイツ五輪代表)アーセナル→ブレーメン

ドグラス・サントス(22歳 DF ブラジル五輪代表)アトレチコ・ミネイロ→ハンブルクガーSV

マルティン・ヒンターエッガー(23歳 DF オーストリア代表)ザルツブルク→アウクスブルク