Summary

  • アウクスブルクが18日に“天敵”がいるバイエルンと対戦
  • バイエルンのレバンドフスキはアウクスブルク戦12試合で16得点
  • 前回対戦でも3ゴール2アシストの大暴れ

ブンデスリーガの各チームにとってバイエルン・ミュンヘンとのアウェーゲームほど恐怖を感じるゲームはない。しかも、11月18日にバイエルンと対戦するアウクスブルクは、ロベルト・レバンドフスキを大の苦手としている。試練に立ち向かうアウクスブルクの選手の心境やいかに……。

レバンドフスキはアウクスブルクとのリーグ戦12試合で16得点を記録。これまでドルトムントの選手として7得点、バイエルンの選手として9得点を挙げている。ハットトリックが2回、ドッペルパックが3回と固め取りも多く、自身がゴールを挙げた試合は全勝。さらに付け加えるならアシストも5つ記録している。

レバンドフスキにはウォルフスブルク(14試合15得点)、フライブルク(12試合13得点)、マインツ(14試合13得点)といくつか“お得意様”にしているチームがあるが、その中でもアウクスブルクは別格。2017年4月1日に行われた前回対戦では3ゴール2アシストの大暴れでチームを6ー0の大勝に導いている。クラブ史上最大の敗戦を喫したアウクスブルクの選手やサポーターは「これはきっとエイプリル・フールに違いない」と感じたはずだ。

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アウクスブルクにとって微かな希望があるとすれば、現在のレバンドフスキが100%の状態ではないかもしれないという点だ。今回のインターナショナルウィークでポーランド代表はウルグアイ、メキシコと親善試合を行ったが、レバンドフスキは太ももの軽傷でこの2試合を欠場している。

もっとも、11月4日に行われた第11節のドルトムント戦ではフル出場して得点ランキングトップに踊り出る今季11点目をマーク。得点王のタイトル奪還を目指すレバンドフスキにとって、週末のアウクスブルク戦はライバルのピエールエメリック・オバメヤン(ドルトムント)との差を広げる絶好のチャンスと言える。11月18日はアウクスブルクにとって長い1日になるはずだ。

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