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- © Simon Hofmann/Bundesliga/DFL via Getty Images
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前半戦のトップ5(7):トップスピード

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2018/19シーズン前半戦のブンデスリーガ、トップスピードのベスト5を以下に紹介する。

【4位:ロビン・ボルムート(フォルトゥナ・デュッセルドルフ)時速34.9km】
宇佐美貴史の同僚で、190cmという恵まれた体格を持つボルムートが本ランキングでトップ5入りを果たした。マルチン・カミンスキ、カーン・アイハンの両CBの陰に隠れ、前半戦の出場は7試合と少なめだったが、後者が欠場した際には最終ラインに入り、その穴をきっちりと埋めた。

【4位:イフラス・ベブー(ハノーファー)時速34.9km】
昨シーズンのブンデスリーガで最高時速35.3kmを記録し、本ランキングの首位に輝いたベブー。腱の負傷により第12節以降を欠場し、前半戦の出場は10試合にとどまったものの、スピードと高い技術を武器に3ゴール3アシストをマークした。

- 2018 Getty Images

【2位:コンラート・ライマー(ライプツィヒ)時速35. 0km】
ティモ・ヴェルナー、ブルマ、ルーカス・クロースターマンなど、脚力自慢のチームメートを凌駕しライマーが2位となったのは、大きな驚きかもしれない。フル出場こそ1試合のみだったが、ボランチと右SBを務める器用さを持ち、前半戦は13試合に出場した。

【2位:カイ・ハフェルツ(レーバークーゼン)時速35. 0km】
繊細な技術と広い視野、冷静なボールさばきがクローズアップされるレーバークーゼンの若き司令塔ハフェルツが、今季前半戦のブンデスリーガで時速35kmの大台に到達。昨年9月にはついにドイツ代表にも選出され、チームトップタイの6ゴールを決めた。

- Lukas Schulze/Getty Images

【1位:アクラフ・ハキミ(ドルトムント)時速35.1km】
ドルトムントのハキミが、名だたるスピードスターを抑え、時速35.1kmでトップに輝いた。昨夏、レアル・マドリード(スペイン)から2シーズンの期限付き移籍で加入した同選手は、第5節でブンデスリーガデビュー。両SBを務めながら、攻守にわたってドルトムントを支えた。

- 2018 Getty Images

前半戦のトップ5(1):1対1勝率
>>>前半戦のトップ5(2):味方のシュート演出回数
>>>前半戦のトップ5(3):1試合あたりの平均走行距離
>>>前半戦のトップ5(4):シュート数
>>>前半戦のトップ5(5):1対1回数
>>>前半戦のトップ5(6):セーブ率