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前半戦のトップ5(3):1試合あたりの平均走行距離

2018/19シーズン前半戦のブンデスリーガ、1試合あたりの平均走行距離トップ5を以下に紹介する。

【4位:トーマス・デレイニー(ドルトムント)12.5km】

今夏ブレーメンから完全移籍でドルトムントにやって来たデレイニーは、同じく新戦力のアクセル・ヴィツェルとともにダブルボランチを形成。同クラブではトップとなる1試合平均12.5kmを走破し、最終ライン手前のエリアで敵の攻撃を遮断した。指揮官も高く評価するその強いメンタリティーは、首位を快走するドルトムントに欠かせない存在だ。

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【4位:ディエゴ・デメ(ライプツィヒ)12.5km】

デメは上位に位置するライプツィヒの中盤を陰で支えている。スペースを埋め、小柄な身長ながら1対1に強く、正確なパスでカウンターの起点にもなるなど、どの監督からも好まれるボランチだ。1試合あたりの平均走行距離はデレイニーと並び12.5km。その働きは“チームのダイナモ”と呼ぶにふさわしい。

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【3位:アレサンドロ・シェプフ(シャルケ)12.6km】

タッチライン際を激しく上下動する姿は、まさしく“サイドのスペシャリスト”そのもの。元々は右サイド専門だったものの、ドメニコ・テデスコ監督はシェプフに左サイドも任せるようになり、右のダニエル・カリジュリとともにシャルケの両翼を担った。まだ24歳と若く、伸びしろも十分ある。

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【2位:ケヴィン・シュテーガー(フォルトゥナ・デュッセルドルフ)12.8km】

3位シェプフと同じくオーストリア出身。ユース時代に祖国を離れシュトゥットガルト下部組織に入団し、その後はカイザースラウテルン、パーダーボルンを経由。昨季まで2シーズンは2部ボーフムに所属していた。トップリーグ初挑戦の今季は11試合に出場しており、殺気あふれるプレッシングもシュテーガーの持ち味の1つである。

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【1位:ヨナス・ホフマン(ボルシアMG)12.9km】

今季前半戦で“ブンデスリーガ最強のスタミナ” の称号を手にしたのは、ボルシアMG所属ホフマンだ。3位でウィンターブレイクに突入した同クラブにとって、もはや代えのきかない選手となったホフマンは、“8番” のポジションで攻守にわたり躍動。トルガン・アザール、アラサン・プレアに次いでチーム3位の5得点をマークしている。

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>>>前半戦のトップ5(1):1対1勝率
>>>前半戦のトップ5(2):味方のシュート演出回数