19/04 6:30 午後
20/04 1:30 午後
20/04 1:30 午後
20/04 1:30 午後
20/04 1:30 午後
20/04 4:30 午後
21/04 1:30 午後
21/04 3:30 午後
21/04 5:30 午後
- © imago images/Sven Simon
- © imago images/Sven Simon
bundesliga

第8節の注目カード(1):フランクフルト対レーバークーゼン

xwhatsappmailcopy-link

ブンデスリーガ第8節初日が10月18日に行われ、長谷部誠と鎌田大地が所属するアイントラハト・フランクフルトは、本拠でレーバークーゼンと対戦する。この試合に関するデータ&トリビア、さらに予想ラインナップを紹介する。

【データ&トリビア】

レーバークーゼンがこの試合に勝利すれば、少なくとも一晩は首位に立つことができる。

・ホーム限定の今季順位表では、レーバークーゼンが首位。同じく2勝2分のフランクフルトは2位。

・フランクフルトはブンデスリーガでのホームゲーム3試合連続で、対戦相手に先制点を与えている。しかしその3試合の戦績は、1勝2分と無敗。

・フランクフルトは今季11ゴールを挙げているが、そのうち9得点を後半に決めている。また11ゴールのうち8得点を、FWの選手が記録している。

・フランクフルトは本拠開催の金曜ナイトゲームで、直近9試合を無敗。内訳は3勝6分。

・ブンデスリーガの舞台で当カードは過去に68回行われているが、スコアレスドローに終わったことは1度もない。

・前回の対戦では、6ー1という大差でレーバークーゼンが勝利した。なお、全7得点がキックオフから36分までに記録された。

・レーバークーゼンのケヴィン・フォラントが、自身のキャリアで最も得点を決めている相手はフランクフルト(8得点)。

- 2019 DFL

【予想ラインナップ】

アイントラハト・フランクフルト(3ー4ー1ー2)
レノウ;トゥーレ、長谷部、ヒンターエッガー;ダコスタ、コール、ローデ、コスティッチ;ソウ;シルバ、パシエンシア

レーバークーゼン(4ー2ー3ー1)
フラデツキー;L・ベンダー、ター、S・ベンダー、ヴェンデル;バウムガルトリンガー、デミルバイ;ハヴァーツ、アミリ、フォラント;アラリオ