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10試合ぶり白星のハノーファー、最下位から脱出

ブンデスリーガ第21節2日目が2月9日に行われ、原口元気と浅野拓磨が所属するハノーファーは本拠地で久保裕也のニュルンベルクと対戦し、2ー0で勝利した。原口はフル出場、浅野はベンチ外、久保は76分に途中出場した。

ハノーファー 2ー0 ニュルンベルク

試合が大きく動いたのは、開始からわずか11分後のことだった。こぼれ球を競り合った際、ラインがスパイクの裏でコルプのひざ付近を蹴ってしまい、このプレーでラインは一発退場。ニュルンベルクは残り約80分間を10人で戦うはめになってしまった。

すると前半終了間際、左からオスチョレクがクロスボールを放り込むと、ファーサイドのヴァイダントが頭で落とし、ミュラーがヘディングシュート。これがネットに決まり、ハノーファーが待望の先制点を奪う。

さらに77分、センターサークル付近でボールを持ったジョナタスが素早く前線にスルーパスを送り、抜けだしたミュラーが右45度から右足を振り抜く。これで2点差としたハノーファーはそのまま逃げ切りに成功し、第11節ヴォルフスブルク戦以来となる10試合ぶりの白星を獲得。一方のニュルンベルクは15戦連続で勝利から見放されている。

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【得点】

1ー0 45+5分 ミュラー(ハノーファー)
2ー0 77分 ミュラー(ハノーファー)

【ラインナップ】

ハノーファー(4ー4ー2)
エッサー;コルプ、アポグマ(44分 ヴィマー)、アントン、オスチョレク;ミュラー(78分 フォッスム)、バカロルツ、ワラシ、原口;ヴァイダント(63分 ウッド)、ジョナタス
ニュルンベルク(4ー4ー2)
マテニア;ヴァレンティーニ(88分 イシャク)、ミュール、エヴェルトン、ライボルト;パラシオス(60分 フクス)、ベーレンス、ライン(11分 退場)、ペレイラ;クネル(76分 久保)、ズレリャーク