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1アシストの宮市「充実したシーズン」

9月29日に行われたブンデスリーガ2部の第8節で、宮市亮が所属するザンクト・パウリは本拠地でザントハウゼンに2ー0で勝利した。この試合にフル出場して1アシストを記録した宮市が試合後、報道陣に対してコメントを残した。

ーー試合を振り返っていかがですか?

宮市 前半はいい形でゲームをコントロールできて、2-0で折り返したので、ハーフタイムには「リスクを冒さずに行こう」と話していました。最後は5バック気味に行こうという指示もありました。ゼロに抑えられて本当に良かったです。

ーースピードを生かしたいいアシストでした。

宮市 そこが僕のストロングポイントなので、それを十分に発揮できれば絶対にチャンスは来ると思っていました。いい形でアシストができて良かったと思います。これを続けていかないといけないですね。

ーーアシストのシーンではマッツ・メラーダーリとのコンビネーションが光りました。

宮市 本当にうまい選手だし、彼が絡むといい攻撃ができている。本当に楽しくサッカーができていますね。

ーー後半アディショナルタイムにはカウンターから得点チャンスもありました。

宮市 絶対に決めないといけなかったですね。前節点を取って、今節も取りたいと思っていたので、ラストチャンスで最後に力を振り絞って(前へ)行ったんですけど……。いいボールが来たけど、スプリントが長くて最後はちょっと疲れてしまいました。3-0にして終わりたかったですけど、こればっかりは仕方がないので、次のゲームで決めたいです。

ーー開幕から8試合連続でフル出場。手応えを感じていますか?

宮市 プロになってから、なかなかこんなに充実したシーズンを送ってこられなかったので、毎試合スタジアムに来るのが楽しみですし、この瞬間を楽しみたいという思いがすごくありますね。

ーーホームで3連勝です。スタジアムの雰囲気も後押ししたのでは?

宮市 間違いなくスタジアムの雰囲気は良いし、前半からいい戦いができました。しっかり勝ち点を積み重ねて、順位的にもいいところにいると思います。インターナショナルブレイクに入る前、ニュルンベルク戦がありますけど、こういう戦い方を続けていけば絶対にチャンスはあると思うので頑張っていきたいです。