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宮市「なんとか流れを変えたかったけど…」

宮市亮が所属するザンクト・パウリが2月8日に行われたブンデスリーガ2部第21節でケルンに1ー4で敗れた。この試合に63分から出場した宮市が試合後にコメントを残した。

ーーケルンとの上位対決で1-4の大敗を喫した。

宮市 単純にケルンのほうが力が上だった。ゲームプランも守備的に入ろう、勝ち点1でもいいという感じの戦い方でしたけど、相手のほうが上手でしたね。

ーーザンクト・パウリは中3日、ケルンは中7日という日程だった。

宮市 その差は結構あったと思いますけど、僕はこの間(前節)ちょっとしか出ていないので。今回は長い時間をもらえたので、なんとか流れを変えたかったけど…。自分も精彩を欠くプレーがあったので、また切り替えてやっていきたいですね。

ーーベンチスタートは戦術的な判断だった?

宮市 今日はフォーメーションが5バックだったのでしょうがないですね。

ーー2点ビハインドという難しい状況での出場だった。

宮市 そういう中でなんとか1本でもシュートが打てたら良かったんですけど…。簡単に失うプレーがあったので、そこは直していきたいです。試合の入り方は難しかったですね。

ーー第19節に負傷で交代したが?

宮市 あれはもう全然(大丈夫)。ちょっと違和感があったので、無理をして大きなケガになるよりも、ちょっと早めに交代してもらおうと。全然大したことない。ケガでも何でもなかったんで(笑)

ーーあの試合では新年初ゴールを決めた。

宮市 ゴールは常に狙っているので、いい形でいけました。もっと(ゴールを)取りにいきたいですね。

ーー新年初戦でゴールと負傷交代。これをどう捉えている?

宮市 欲が出てしまうというか、試合を重ねていきたいというのはあるんですけど、1年前(の状況)を考えたら、今はサッカーができていることに感謝したい。まずはそこを一番に考えて、一つひとつステップアップしながら試合に出ていきたい。いきなりバンバン出続けるというのは難しいですから。去年からの積み重ねだと思うので、それが後半戦で出たらいいなと思います。

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ーーこれまでも「サッカーができる状況が楽しい」と話していたが、結果を出さなくてはという焦りは?

宮市 焦りはないですね。こうやって健康でサッカーができることが何よりありがたい。サッカーは一生できるわけではないので、毎日サッカーができるということを噛み締めながらやっています。

ーーここまで13試合出場で3得点。自身の評価は?

宮市 僕の場合はケガなく試合を重ねているということが重要。高望みするところ、欲が出るところはあるんですけど、まずはケガをせずに試合を重ねることが大事かなと思います。

ーー2019年の抱負は?

宮市 まずはケガをしないこと、試合に絡んでチームを勝たせるプレーというのを出していけたらと思います。

ーーチームとしては昇格、2部優勝が目標?

宮市 まだ分からないですけど、この位置にいられるというのはなかなかないので、チームとしてもなんとか1試合1試合勝ち点を取りたいなという感じですね。