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大迫のブレーメン、2018/19シーズンは8位で終了

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2018/19シーズンのブンデスリーガ最終節が5月18日に行われ、大迫勇也が所属するブレーメンは本拠地でライプツィヒと対戦し、2ー1で勝利した。また久保裕也のニュルンベルクは敵地でフライブルクと激突。1ー5の黒星に終わっている。

来季欧州リーグ(EL)予選2回戦への可能性を残すブレーメンは35分、ラシツァのPK弾で先制。86分に同点に追いつかれたものの、大迫と交代で出場したピサロが88分に勝ち越し弾を決め、ブレーメンが最終戦を白星で飾った。

しかしヴォルフスブルクも勝利を手にしたため、ブレーメンは8位で今季リーグ戦を終了した。大迫は先発から74分までプレーした。

またフライブルクニュルンベルクは、テラッツィーノやペーターゼンらの得点でフライブルクが白星を手にした。久保はベンチ外だった。

ブレーメン対ライプツィヒのデータはコチラ

フライブルク対ニュルンベルクのデータはコチラ

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