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ライプツィヒ対フランクフルトの上位対決はドロー

ブンデスリーガ第21節が2月9日に行われ、長谷部誠が所属するアイントラハト・フランクフルトが敵地でライプツィヒと引き分けた。長谷部は3バックの中央でフル出場した。

ライプツィヒ 0ー0 アイントラハト・フランクフルト

4位ライプツィヒと5位フランクフルトによる注目の上位対決。序盤から激しいプレスで主導権を握ろうとするホームのライプツィヒに対し、フランクフルトは前線の3人にシンプルにボールを預けることで相手のプレス網をいなし、五分の展開に持ち込む。

ライプツィヒは16分にヴェルナーが、20分にも波状攻撃からライマーとポウルセンが立て続けにチャンスを迎えるが、フランクフルトはヒンテレッガーや長谷部の体を張った守備で相手にシュートを打たせない。逆に25分にはコスティッチの直接FKが枠を捉え、相手GKグラシを脅かした。

なおも攻めるライプツィヒは35分、ザビッツァーが強烈なミドルシュートを放つが、これはわずかにゴール右。後半に入るとさらに攻勢を強め、51分にはクロスターマンのクロスにハルステンベルクが飛び込んだが、ヘディングシュートはクロスバーの上に外れた。

運動量が落ちたフランクフルトを尻目になおも攻め続けたライプツィヒは、61分にCKからこの日最大のチャンスを迎える。しかし、ニアサイドでうまく合わせたオルバンのシュートはフェルナンデスがゴールライン上で間一髪クリア、二次攻撃から今度はヴェルナーが頭で狙ったが、シュートはポストをかすめてゴール右に外れた。

- Boris Streubel/Bongarts/Getty Images

66分にはザビッツァーのミドルシュートが左ポストを叩き、こぼれ球に反応したヴェルナーが詰めるが、ここもシュートは枠を捉えら切れない。

相手の猛攻を耐え続けたフランクフルトも88分、アレのスルーパスに途中出場のガチノヴィッチが抜け出して千載一遇のチャンスを迎えたが、シュートはゴール左に外れた。結局、両チームともにゴールは生まれず、勝ち点1ずつを分け合う結果となった。

【得点】
なし

【ラインナップ】
ライプツィヒ(3ー5ー2)
グラシ;ムキエレ、イルザンカー、オルバン;クロスターマン、ザビッツァー(90分+1 アダムズ)、デメ、ライマー(67分 フォルスベリ)、ハルステンベルク;ポウルセン、ヴェルナー(85分 クーニャ)

アイントラハト・フランクフルト(3ー4ー1ー2)
トラップ;ヒンテレッガー、長谷部、ヌディカ;ダコスタ、フェルナンデス、ローデ(59分 ガチノヴィッチ)、コスティッチ;ヨヴィッチ;アレ、レビッチ(77分 ウィレムズ)