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バイエルンが5発大勝で7連覇決める

ブンデスリーガ第34節が5月18日に行われ、バイエルン・ミュンヘンがホームでアイントラハト・フランクフルトを5ー1で下して7連覇を決めた。フランクフルトの長谷部はリベロのポジションでフル出場した。

バイエルン・ミュンヘン 5ー1 アイントラハト・フランクフルト

勝てば文句なしで優勝が決まるバイエルンは開始4分、レヴァンドフスキの巧みなポストプレーからミュラー、コマンとつないであっさりと先制。ホームの大観衆の後押しを受けてマイスターシャーレに一歩前進する。

その後も9分にアラバ、12分にレヴァンドフスキがきわどいシュートを放つなどフランクフルトを圧倒。フランクフルトのGKトラップのファインセーブ、26分のVARによるゴール取り消しなどに阻まれて追加点こそ奪えずにいたが、1点リードのまま後半へと折り返した。

防戦一方のフランクフルトは後半開始からセンターフォワードのアレを投入。この交代が的中して50分にCKのチャンスからアレに同点弾が生まれるが、アウェーチームの反撃はここまでだった。

同点ゴールからわずか3分後、バイエルンはミュラーのシュートのこぼれ球をアラバが押し込んですかさず勝ち越しに成功すると、58分には途中出場のレナト・サンチェスが個人技で決めて3ー1。一気に突き放して優勝へのカウントダウンがスタートする。

- Adam Pretty/Bongarts/Getty Images

コヴァチ監督は61分にリベリー、67分にロッベンと今季限りでチームを退団する功労者2人を投入。72分にリベリーが得意のドリブルでDF2人の間を割って鮮やかなゴールを決めると、78分にはアラバのお膳立てからロッベンも決めて“ロベリー”が揃い踏みを果たした。

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試合は5ー1で終了し、バイエルンが前人未到の7連覇を達成。敗れたフランクフルトも7位に踏みとどまり、来季のEL出場権を手に入れた。

【得点】
4分 1ー0 コマン(バイエルン)
50分 1ー1 アレ(フランクフルト)
53分 2ー1 アラバ(バイエルン)
58分 3ー1 レナト・サンチェス(バイエルン)
72分 4ー1 リベリー(バイエルン)
78分 5ー1 ロッベン(バイエルン)

【ラインナップ】
バイエルン・ミュンヘン(4ー2ー3ー1)
ウルライヒ;キミッヒ、ズューレ、フンメルス、アラバ;ティアゴ、ゴレツカ(37分 レナト・サンチェス);ニャブリ(67分 ロッベン)、ミュラー、コマン(61分 リベリー);レヴァンドフスキ

アイントラハト・フランクフルト(3ー4ー1ー2)
トラップ;アブラハム、長谷部、ヒンターエッガー;ダコスタ、デグズマン(46分 アレ)、フェルナンデス、コスティッチ;ガチノヴィッチ;ヨヴィッチ、レビッチ(64分 トロ)

- Alexander Hassenstein/Bongarts/Getty Images