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ブンデスリーガ全18チーム前半戦総括(Vol.4)

2018/19シーズンのブンデスリーガは前半戦の17試合が終了し、約1カ月のウィンターブレイクへ突入した。1月18日のリーグ再開を前に各チームの前半戦を総括。第4回は9位レーバークーゼン、8位ヘルタ・ベルリン、7位ホッフェンハイムの戦いを振り返る。

レーバークーゼン

9位(勝ち点24) 7勝3分け7敗 26得点・29失点

前半戦リザルト

  • 第1節 ボルシアMG(A)⚫️0-2
  • 第2節 ヴォルフスブルク(H)⚫️1-3
  • 第3節 バイエルン(A)⚫️1-3
  • 第4節 マインツ(H)◯1-0
  • 第5節 デュッセルドルフ(A)◯2-1
  • 第6節 ドルトムント(H)⚫2-4
  • 第7節 フライブルク(A)△0-0
  • 第8節 ハノーファー(H)△2-2
  • 第9節 ブレーメン(A)◯6-2
  • 第10節 ホッフェンハイム(H)⚫️1-4
  • 第11節 ライプツィヒ(A)⚫️0-3
  • 第12節 シュトゥットガルト(H)◯2-0
  • 第13節 ニュルンベルク(A)△1-1
  • 第14節 アウクスブルク(H)◯1-0
  • 第15節 フランクフルト(A)⚫️1-2
  • 第16節 シャルケ(A)◯2-1
  • 第17節 ヘルタ・ベルリン(H)◯3-1

スタートダッシュに失敗。どこまで巻き返せるか?

開幕3連敗とスタートでつまずき、第6節のドルトムント戦、第10節のホッフェンハイム戦ではそれぞれ4失点を喫して完敗。最初の10試合で21失点と守備に大きな問題を抱えている。自慢の攻撃陣は19歳の攻撃的MFカイ・ハフェルツとストライカーのケヴィン・フォラントがいずれも6ゴール・2アシストと好調を維持しているが、昨季ブレイクを果たしたレオン・ベイリーのパフォーマンスが上がっていない。欧州リーグ(EL)で決勝トーナメント進出、第12節からは4勝1分け1敗と地力はあるだけに守備の安定が巻き返しのカギとなる。

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ヘルタ・ベルリン

8位(勝ち点24) 6勝6分け5敗 26得点・27失点

前半戦リザルト

  • 第1節 ニュルンベルク(H)◯1-0
  • 第2節 シャルケ(A)◯2-0
  • 第3節 ヴォルフスブルク(A)△2-2
  • 第4節 ボルシアMG(H)◯4-2
  • 第5節 ブレーメン(A)⚫1-3
  • 第6節 バイエルン(H)◯2-0
  • 第7節 マインツ(A)△0-0
  • 第8節 フライブルク(H)△1-1
  • 第9節 ドルトムント(A)△2-2
  • 第10節 ライプツィヒ(H)⚫️0-3
  • 第11節 デュッセルドルフ(A)⚫️1-4
  • 第12節 ホッフェンハイム(H)△3-3
  • 第13節 ハノーファー(A)◯2-0
  • 第14節 フランクフルト(H)◯1-0
  • 第15節 シュトゥットガルト(A)⚫️1-2
  • 第16節 アウクスブルク(H)△2-2
  • 第17節 レーバークーゼン(A)⚫️1-3

ドゥダが完全復活。王者バイエルンから金星も

過去2年間は故障がちだったオンドレイ・ドゥダがチームトップの7ゴールと躍動し、サイドバックにコンバートされたヴァレンティーノ・ラザロや新戦力のジャバイロ・ディルロスンもハイパフォーマンスを披露。最初の5試合を3勝1分け1敗で乗り切ると、第6節では王者バイエルンから金星を挙げた。第7節以降はライプツィヒ戦、デュッセルドルフ戦での2連敗を含む6戦未勝利と苦しんだが、そこで大崩れすることなく中位をキープ。就任5年目を迎えたパル・ダルダイ監督の下で骨太のチームに仕上がっている。

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ホッフェンハイム

7位(勝ち点25) 6勝7分け4敗 32得点・23失点

前半戦リザルト

  • 第1節 バイエルン(A)⚫1-3
  • 第2節 フライブルク(H)◯3-1
  • 第3節 デュッセルドルフ(A)⚫1-2
  • 第4節 ドルトムント(H)△1-1
  • 第5節 ハノーファー(A)◯3-1
  • 第6節 ライプツィヒ(H)⚫1-2
  • 第7節 フランクフルト(H)⚫1-2
  • 第8節 ニュルンベルク(A)◯3-1
  • 第9節 シュトゥットガルト(H)◯4-0
  • 第10節 レーバークーゼン(A)◯4-1
  • 第11節 アウクスブルク(H)◯2-1
  • 第12節 ヘルタ・ベルリン(A)△3-3
  • 第13節 シャルケ(H)△1-1
  • 第14節 ヴォルフスブルク(A)△2-2
  • 第15節 ボルシアMG(H)△0-0
  • 第16節 ブレーメン(A)△1-1
  • 第17節 マインツ(H)△1-1

目下10戦負けなし。トップ4入りのカギは勝負強さ

第7節までに4敗を喫し、ドイツサッカー連盟カップ(DFB杯)と欧州チャンピオンズリーグ(CL)でも早期敗退が決定。シーズン序盤は過密日程と守備陣のケガ人続出に苦しんだ。それでも第8節から4連勝を飾って一気に巻き返すと、リーグトップの運動量をベースに目下リーグ戦10戦無敗と“負けない戦い”を続けている。アーセナルから期限付きで加入したリース・ネルソンが第7節からの5試合で5ゴールとブレイクを果たし、アンドレイ・クラマリッチやニコ・シュルツらも好調。ドローゲームを勝ち切る勝負強さが戻れば今季もトップ4を狙えるだろう。

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【ブンデスリーガ全18チーム前半戦総括】

 

18位ニュルンベルク、17位ハノーファー、16位シュトゥットガルト

15位アウクスブルク、14位デュッセルドルフ、13位シャルケ

12位マインツ、11位フライブルク、10位ブレーメン