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ブンデスリーガ全18チーム前半戦総括(Vol.3)

2018/19シーズンのブンデスリーガは前半戦の17試合が終了し、約1カ月のウィンターブレイクへ突入した。1月18日のリーグ再開を前に各チームの前半戦を総括。第3回は12位マインツ、11位フライブルク、10位ブレーメンを振り返る。

マインツ

12位(勝ち点21) 5勝6分け6敗 17得点・22失点

前半戦リザルト

  • 第1節 シュトゥットガルト(H)◯1-0
  • 第2節 ニュルンベルク(A)△1-1
  • 第3節 アウクスブルク(H)◯2-1
  • 第4節 レーバークーゼン(A)⚫️0-1
  • 第5節 ヴォルフスブルク(H)△0-0
  • 第6節 シャルケ(A)⚫️0-1
  • 第7節 ヘルタ・ベルリン(H)△0-0
  • 第8節 ボルシアMG(A)⚫️0-4
  • 第9節 バイエルン(H)⚫️1-2
  • 第10節 ブレーメン(H)◯2-1
  • 第11節 フライブルク(A)◯3-1
  • 第12節ドルトムント(H)⚫️1-2
  • 第13節 デュッセルドルフ(A)◯1-0
  • 第14節 ハノーファー(H)△1-1
  • 第15節 ライプツィヒ(A)⚫️1-4
  • 第16節 フランクフルト(H)△2-2
  • 第17節 ホッフェンハイム(A)△1-1

新たなエース候補が登場。得点力不足解消に期待

開幕からの3試合を2勝1分け、その後の6試合は2分け4敗と序盤は不安定な戦いが続いたが、17試合を終えて連敗はボルシアMG、バイエルンとの2連戦で喫した一度だけ。ジャンフィリップ・ジュバマン、ピエール・クンデらを中心としたしぶとい戦いで勝ち点を積み重ねている。総得点17と迫力不足の攻撃陣も、新戦力のジャンフィリップ・マテタが第10節以降の7試合で4ゴール・2アシストとついに本領を発揮。新たなエース候補の登場は後半戦に向けて朗報だ。

- 2018 Alexander Scheuber/Bundesliga

フライブルク

11位(勝ち点21) 5勝6分け6敗 21得点・25失点

前半戦リザルト

  • 第1節 フランクフルト(H)⚫️0-2
  • 第2節 ホッフェンハイム(A)⚫️1-3
  • 第3節 シュトゥットガルト(H)△3-3
  • 第4節 ヴォルフスブルク(A)◯3-1
  • 第5節 シャルケ(H)◯1-0
  • 第6節 アウクスブルク(A)⚫️1-4
  • 第7節 レーバークーゼン(H)△0-0
  • 第8節 ヘルタ・ベルリン(A)△1-1
  • 第9節 ボルシアMG(H)◯3-1
  • 第10節 バイエルン(A)△1-1
  • 第11節 マインツ(H)⚫️1-3
  • 第12節 ブレーメン(H)△1-1
  • 第13節 ドルトムント(A)⚫️0-2
  • 第14節 ライプツィヒ(H)◯3-0
  • 第15節 デュッセルドルフ(A)⚫️0-2
  • 第16節 ハノーファー(H)△1-1
  • 第17節 ニュルンベルク(A)◯1-0

粘り強い戦いで上位陣を苦しめる

開幕2連敗スタートを切りながら、その後は粘り強い戦いで着実に勝ち点を獲得。ボルシアMG(第9節)とライプツィヒ(第14節)に勝利、バイエルン(第10節)にも引き分けと上位陣を大いに苦しめている。中盤のマイク・フランツやジェローム・ゴンドルフが豊富な運動量で相手をかき回し、新戦力のルカ・ヴァルトシュミットがここまでチームトップの5ゴールと期待どおりの活躍。昨季15ゴールを挙げたニルス・ペーターゼンが本領を発揮すれば余裕を持って残留を果たせるだろう。

- Christian Kaspar-Bartke/Bongarts/Getty Images

ブレーメン

10位(勝ち点22) 6勝4分け7敗 28得点・29失点

前半戦リザルト

  • 第1節 ハノーファー(H)△1-1
  • 第2節 フランクフルト(A)◯2-1
  • 第3節 ニュルンベルク(H)△1-1
  • 第4節 アウクスブルク(A)◯3-2
  • 第5節 ヘルタ・ベルリン(H)◯3-1
  • 第6節 シュトゥットガルト(A)⚫️1-2
  • 第7節 ヴォルフスブルク(H)◯2-0
  • 第8節 シャルケ(A)◯2-0
  • 第9節 レーバークーゼン(H)⚫️2-6
  • 第10節 マインツ(A)⚫️1-2
  • 第11節 ボルシアMG(H)⚫️1-3
  • 第12節 フライブルク(A)△1-1
  • 第13節 バイエルン(H)⚫1-2
  • 第14節 デュッセルドルフ(H)◯3-1
  • 第15節 ドルトムント(A)⚫️1-2
  • 第16節 ホッフェンハイム(H)△1-1
  • 第17節 ライプツィヒ(A)⚫️2-3

最高のスタートも急降下。大迫の爆発に期待

リーグ2位の総走行距離を誇るマクシミリアン・エゲシュタイン、同4位のルートヴィヒ・アウグスティンソンに象徴されるハードワークをベースに、開幕から5戦無敗、第8節までに勝ち点17を積み上げた。しかし、レーバークーゼン戦での2ー6の大敗を機に攻守の歯車が狂うと、第9節以降はわずか1勝(2分け5敗)と急降下。一時は3位につけながら、ボトムハーフの10位でシーズンを折り返す結果となった。新加入の大迫勇也はここまで14試合に出場して3ゴール・1アシストとまずまずのスタート。後半戦のゴール量産を期待したい。

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【ブンデスリーガ全18チーム前半戦総括】

18位ニュルンベルク、17位ハノーファー、16位シュトゥットガルト

15位アウクスブルク、14位デュッセルドルフ、13位シャルケ