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ブンデスリーガ全18チーム前半戦総括(Vol.2)

2018/19シーズンのブンデスリーガは前半戦の17試合が終了し、約1カ月のウィンターブレイクへ突入した。1月18日のリーグ再開を前に各チームの前半戦を総括。第2回は15位アウクスブルク、14位フォルトゥナ・デュッセルドルフ、13位シャルケを振り返る。

アウクスブルク

15位(勝ち点15) 3勝6分け8敗 25得点・29失点

前半戦リザルト

  • 第1節 デュッセルドルフ(A)◯2-1
  • 第2節 ボルシアMG(H)△1-1
  • 第3節 マインツ(A)⚫️1-2
  • 第4節 ブレーメン(H)⚫️2-3
  • 第5節 バイエルン(A)△1-1
  • 第6節 フライブルク(H)◯4-1
  • 第7節 ドルトムント(A)⚫️3-4
  • 第8節 ライプツィヒ(H)△1-1
  • 第9節 ハノーファー(A)◯2-1
  • 第10節 ニュルンベルク(H)△2-2
  • 第11節 ホッフェンハイム(A)⚫️1-2
  • 第12節 フランクフルト(H)⚫️1-3
  • 第13節 シュトゥットガルト(A)⚫️0-1
  • 第14節 レーバークーゼン(A)⚫️0-1
  • 第15節 シャルケ(H)△1-1
  • 第16節 ヘルタ・ベルリン(A)△2-2
  • 第17節 ヴォルフスブルク(H)⚫️2-3

上位陣に善戦も”毎試合失点”の守備が課題

ボルシアMGやバイエルン・ミュンヘンといった上位陣から勝ち点をもぎ取り、首位を走るドルトムントにも善戦。今季も随所で“曲者”ぶりを発揮している。しかし、クリーンシートゼロという不安定な守備が足かせとなり、第10節以降は4連敗を含む8戦未勝利(3分け5敗)。降格ラインと4ポイント差の15位まで順位を下げた。エースのアルフレズ・フィンボガソンはケガで出遅れながらも、フライブルクとの復帰戦でいきなりハットトリックを達成。3試合連続ゴールを含む7得点と好調を維持している。守備の安定が残留争い脱出のカギとなりそうだ。

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フォルトゥナ・デュッセルドルフ

14位(勝ち点18) 5勝3分け9敗 19得点・33失点

前半戦リザルト

  • 第1節 アウクスブルク(H)⚫️1-2
  • 第2節 ライプツィヒ(A)△1-1
  • 第3節 ホッフェンハイム(H)◯2-1
  • 第4節 シュトゥットガルト(A)△0-0
  • 第5節 レーバークーゼン(H)⚫️1-2
  • 第6節 ニュルンベルク(A)⚫️0-3
  • 第7節 シャルケ(H)⚫️0-2
  • 第8節 フランクフルト(A)⚫️1-7
  • 第9節 ヴォルフスブルク(H)⚫️0-3
  • 第10節 ボルシアMG(A)⚫️0-3
  • 第11節 ヘルタ・ベルリン(H)◯4-1
  • 第12節 バイエルン(A)△3-3
  • 第13節 マインツ(H)⚫️0-1
  • 第14節 ブレーメン(A)⚫️1-3
  • 第15節 フライブルク(H)◯2-0
  • 第16節 ドルトムント(H)◯2-1
  • 第17節 ハノーファー(A)◯1-0

泥沼の6連敗から復調。3連勝で後半戦へ

第5節から6連敗を喫する苦しい戦いを強いられていたが、第11節のヘルタ・ベルリン戦での快勝を機に息を吹き返した。第12節でバイエルン・ミュンヘン相手に勝ち点1をもぎ取ると、第16節では首位ドルトムントに今季初黒星を見舞う大金星。前半戦のラスト3試合を3連勝で乗り切り、良い状態でウィンターブレイクを迎えた。シーズン序盤は出番がなかった宇佐美貴史も、第5節の初出場以降はコンスタントにピッチに立ち、ここまで1ゴール1アシストを記録。直近8試合のうち7試合に先発してチームの復調に一役買っている。

- Maja Hitij/Bongarts/Getty Images

シャルケ

13位(勝ち点18) 5勝3分け9敗 20得点・24失点

前半戦リザルト

  • 第1節 ヴォルフスブルク(A)⚫️1-2
  • 第2節 ヘルタ・ベルリン(H)⚫️0-2
  • 第3節 ボルシアMG(A)⚫️1-2
  • 第4節 バイエルン(H)⚫️0-2
  • 第5節 フライブルク(A)⚫️0-1
  • 第6節 マインツ(H)◯1-0
  • 第7節 デュッセルドルフ(A)◯2-0
  • 第8節 ブレーメン(H)⚫️0-2
  • 第9節 ライプツィヒ(A)△0-0
  • 第10節 ハノーファー(H)◯3-1
  • 第11節 フランクフルト(A)⚫️0-3
  • 第12節 ニュルンベルク(H)◯5-2
  • 第13節 ホッフェンハイム(A)△1-1
  • 第14節 ドルトムント(H)⚫️1-2
  • 第15節 アウクスブルク(A)△1-1
  • 第16節 レーバークーゼン(H)⚫️1-2
  • 第17節 シュトゥットガルト(A)◯3-1

開幕5連敗スタートで低迷。巻き返しのカギは得点力

開幕5連敗とスタートで大きくつまずき、宿敵ドルトムントとのルールダービーでもホームで1ー2の敗戦。2位に躍進した昨季から一転、前半戦は苦しい戦いを強いられた。昨季11ゴールのギド・ブルクスタラーがここまで2得点とふるわず、期待の新戦力マーク・ウトもわずか1得点と不発。前半戦の17試合のうち複数得点がわずかに4試合という深刻な得点力不足に陥っている。4シーズンぶりに参戦した欧州チャンピオンズリーグではラウンド16進出を決めたが、今後の過密日程を考慮すると後半戦も苦しい戦いを強いられるかもしれない。

- DFL / Lukas Schulze

【ブンデスリーガ全18チーム前半戦総括】

18位ニュルンベルク、17位ハノーファー、16位シュトゥットガルト