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ブンデスリーガ・レジェンド紹介(9):ヨルク・アルベルツ

ヨルク・アルベルツは左足から繰り出すその強烈なシュートで、ブンデスリーガ在籍時には「ザ・ハンマー」と呼ばれて親しまれた。2008年の引退後はサッカースクールを運営しながら、自らの経験で得た貴重な知識を次世代の選手たちに伝えている。

・氏名:ヨルク・アルベルツ
・生年月日/出身地:1971年1月29日/ドイツ・メンヘングラートバッハ
・ブンデスリーガ通算出場数(得点):150試合(29得点)
・在籍クラブ:デュッセルドルフ、ハンブルガーSV、フュルト
・代表キャップ数(得点):3試合(0得点)

ドイツ代表のキャップ数はわずか3試合ながら、アルベルツは粘り強いプレーをするMFとしてどのチームでもサポーターの人気者となった。プロデビューを飾ったデュッセルドルフ時代からボールを奪う能力に優れ、99試合出場で22得点を記録したハンブルガーSVでは2シーズン目からキャプテンを務めた。対戦相手に恐怖を与える彼のシュートを、ハンブルクのサポーターが忘れることはないだろう。

その後はスコットランドのレンジャーズで5シーズンを過ごし、さらに高い評価を獲得。2003年には中国の上海申花をリーグ優勝に導き、年間最優秀選手にも選出された。2004年にドイツに戻り、キャリア晩年はデビューを飾ったデュッセルドルフで過ごした。