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ブンデスリーガ・レジェンド紹介(5):パベル・パルド

パベル・パルドはブンデスリーガのメキシコ人プレーヤーの先駆けであり、あとに続く同国出身選手のために道を切り開いてきた。ブンデスリーガで活躍するメキシコ出身選手が増加の一途をたどったのも彼の功績によるところが大きい。もっとも、メキシコ人選手が増えた今なお、パルドはブンデスリーガでプレーしたメキシコ人の中で最も優れた選手の一人であり、シュトゥットガルトのサポーターにとってのヒーローである。

・氏名:パベル・パルド
・生年月日/出身地:1976年7月26日/メキシコ・グアダラハラ
・ブンデスリーガ通算出場数(得点):71試合(4得点)
・在籍クラブ:シュトゥットガルト
・代表キャップ数(得点):148試合(11得点)
・獲得タイトル:ブンデスリーガ(06/07)、CONCACAFチャンピオンズカップ(06)、CONCACAFゴールドカップ(98、03)、FIFAコンフェデレーションズカップ(99)

パルドは母国の強豪クラブ・アメリカで約250試合に出場。メキシコ代表として出場した2006年のワールドカップでの活躍が認められ、同代表のチームメート、リカルド・オソリオとともに大西洋を渡ってブンデスリーガにやって来た。そして、あとに続くチチャリートら同胞のためにドイツでの足場を固めた。

シュトゥットガルトに加入した2006/07シーズンにブンデスリーガ優勝に貢献。闘争心溢れるMFとしてのイメージが強いが、時にエレガントなプレースタイルも披露した。翌シーズンには欧州チャンピオンズリーグでも活躍。シュトゥットガルトで2シーズン半を過ごし、ブンデスリーガ通算71試合に出場した。その後はクラブ・アメリカに復帰したが、その頃にはヨーロッパでの名声は確固たるものになっていた。