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ブンデスリーガ・レジェンド紹介(4):ウィントン・ルーファー

ウィントン・ルーファーはブンデスリーガで最も活躍したニュージーランド出身選手である。どこからでもゴールを決めることができた点取り屋は黄金期のブレーメンで5年半を過ごし、1993年にはリーグ優勝も経験。加入後すぐにサポーターのお気に入りの選手となった。

・氏名:ウィントン・ルーファー
・生年月日/出身地:1962年12月29日/ニュージーランド・ウェリントン
・ブンデスリーガ通算出場数(得点):174試合(59得点)
・在籍クラブ:ブレーメン、カイザースラウテルン
・代表キャップ数(得点):23試合(12得点)
・獲得タイトル:ブンデスリーガ(92/93)、DFB杯(90/91、93/94)、UEFAカップウィナーズカップ(91/92)、ブンデスリーガ2部(96/97)
・個人タイトル:FIFAオセアニア20世紀最高の選手、ニュージーランドスポーツ殿堂入り、マオリスポーツ殿堂

ルーファーはニュージーランドのウェリントン生まれだが、父親がスイス出身で1989年にブレーメンに加入するまではスイスのクラブでプレーしていた。オットー・レーハーゲル監督の下、前線でクラウス・アロフスと強力なコンビを組み、1991年にドイツサッカー連盟カップ(DFB杯)で優勝。1992年のUEFAカップウィナーズカップでは決勝戦でゴールを決め、モナコを下して優勝を成し遂げた。

ブレーメンではリーグ通算174試合に出場して59得点を記録。1992/93シーズンには17ゴールを挙げてブンデスリーガ制覇の原動力となった。1994年に2度目のDFB杯優勝を果たした後、Jリーグのジェフユナイテッド市原で2年を過ごしたが、1996年に当時2部のカイザースラウテルンに加入してドイツに再上陸。2部優勝およびブンデスリーガ昇格に貢献している。その後は母国ニュージーランドに戻り、2002年まで現役生活を続けた。