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フランクフルト、EL決勝進出ならず

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欧州リーグ(EL)の準決勝セカンドレグが5月9日に行われ、長谷部誠所属のアイントラハト・フランクフルトがイングランドのチェルシーにPK戦の末に敗れた。長谷部はボランチの一角で先発フル出場した。

チェルシー 1ー1(PK4ー3) アイントラハト・フランクフルト

ホームでのファーストレグを1ー1で引き分け、最低でも1点が必要なフランクフルトが立ち上がりから攻勢に出て、4分に右CKからヨヴィッチが、14分にはダコスタがボレーシュートで相手ゴールを脅かす。

24分には相手のFKからピンチを迎えたが、ダヴィド・ルイスのヘディングシュートは長谷部がライン際でクリアして難を逃れる。しかし28分、ロフタス・チークにエリア内へ抜け出されて先制を許した。

それでも後半立ち上がりの49分、長谷部の浮球パスを起点にヨヴィッチがガチノヴィッチとのワンツーでエリア内へ抜け出し、最後は冷静にGKの逆をついて同点ゴールを奪う。

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試合は90分で決着がつかず、2試合合計2-2で延長戦に突入。延長戦でも互いに際どいシーンを作ったがスコアは動かず、決着はPK戦に委ねられた。

フランクフルトは守護神トラップがチェルシー2人目のアスピリクエタのキックをストップして一時リードしたが、4人目のヒンターエッガー、5人目のパシエンシアが連続で失敗。前身のUEFAカップ時代の1979/80シーズン以来となる39年ぶりの決勝進出を逃した。

【得点者】
1-0 28分 ロフタス・チーク(チェルシー)
1-1 49分 ヨヴィッチ(フランクフルト)
※2試合合計2-2(PK戦4-3でチェルシーが決勝進出)

【ラインナップ】
チェルシー(4-3-3)
ケパ;アスピリクエタ、クリステンセン(74分 ザッパコスタ)、D・ルイス、エメルソン;コヴァチッチ、ジョルジーニョ、ロフタス・チーク(86分 バークリー);ウィリアン(62分 ペドロ)、ジルー(96分 イグアイン)、アザール

アイントラハト・フランクフルト(3-4-1-2)
トラップ;アブラハム、ヒンターエッガー、ファレット;ダコスタ、長谷部、ローデ(70分 デグズマン)、コスティッチ;ガチノヴィッチ(118分 パシエンシア);ヨヴィッチ、レビッチ(90分+3 アレ)