ケルンをはじめとするドイツの一部の地域では毎年11月11日11時11分から「カーニバル」が始まる。「カーニバル」とはキリスト教、特にカトリックの風習で、"carne vale"(ラテン語で「肉よ、さらば」)が語源と言われている。元来は、復活祭(イースター)までの断食期間前に、肉に別れを告げる宴だったが、現在では仮装した人々が“羽目を外して大騒ぎ”するお祭りとなっている。

クライマックスは大規模なパレードが行われる2月のローゼンモンターク(バラの月曜日)と呼ばれる日だが、ドイツ3大カーニバル都市のケルン、マインツ、デュッセルドルフでは本日からカーニバルがスタート。これらの街では平日にも関わらず、人々は午前中から思い思いの衣装に身を包み、街に繰り出している。その様子は昨今の日本のハロウィンに近い。いや、それ以上かもしれない・・・・・・。

本日開催のキリンチャレンジカップ、オマーン戦で日本代表として先発出場が予定されている大迫勇也の姿はないが、FCケルンではすでにペーター・シュテーガー監督を筆頭に、準備万端のご様子だ(フォトギャラリーへ)。

Kölle Alaaf!

(ケルンのカーニバルでの掛け声)