8月22日に行われたドイツサッカー連盟カップ(DFB杯)1回戦で、香川真司が所属するドルトムントは敵地でトリアー(4部)を3-0で下して順当に2回戦に駒を進めた。

トップ下でフル出場した香川は開始8分にチームに先制点をもたらすと、33分には2点目を決めた。これで香川はドルトムントでの通算ゴール数を50とし、クラブレジェンドであるノルベルト・ディッケル氏と肩を並べた。

ディッケル氏は1980年代後半にドルトムントの点取り屋として活躍。現役引退後はクラブのスタジアムDJとして試合を盛り上げ、サポーターの間ではカリスマ的な人気を誇っている。

今季は激しいポジション争いが予想される中、公式戦2試合目にしてゴールという結果を残した香川。ドルトムントは27日に行われるブンデスリーガ開幕節で武藤嘉紀が所属するマインツと対戦する。