大迫勇也の所属するケルンの新しいシーズンは、ホームのダルムシュタット戦でスタート。対戦成績を見ればケルンにとっては願ったり叶ったりの相手だ。というのも、ケルンはダルムシュタットに負け知らずだからだ。昨シーズン、守備力の高さが光ったケルンに対し、ダルムシュタットは高い決定力でブンデスリーガ残留を果たした。「鉄壁の守備」対「決定力」の戦いになるはずだ。

対戦トリビア

・昨季のケルンはわずか42失点。これより少なかったのは3チームのみ

・ケルンは昨季、9位でフィニッシュ。これは過去24シーズンで最高の成績

・ケルンのチーム内ゴールランキングは、アントニー・モデステが断トツのトップ。ケルンのリーグ戦38得点のうち15得点がモデステによるもの

・決定力では昨季のリーグナンバーワンはダルムシュタット。決定機のうち、実に65.5%をゴールにつなげている

・ダルムシュタットは空中戦に強く、ヘディングによる14ゴールは昨季リーグ最多

歴史的なデータ

・ケルンにとってダルムシュタットは最大のお得意様。今季のブンデスリーガの中では、相性の良さでダルムシュタットを上回るチームはない(4勝2分)

・ダルムシュタットは公式戦でケルンに勝ったことがなく、ドイツサッカー連盟カップ(DFB杯)でもケルンに2敗している

・ケルンにとってブンデスリーガでこれほど長く無敗を続けている対戦相手はいない

・ケルンはダルムシュタットとの公式戦8試合で21ゴールを挙げており、無得点に終わったのはわずか1試合(2015年11月に0-0で引き分け)

・ダルムシュタットはケルン戦でリードする展開に持ち込んだことが2試合あるが、いずれも勝ち点を取れず

・ケルンの最大得点差勝利:4-1(2016年4月23日)

・ダルムシュタットのアウェー最高成績:ダルムシュタットはケルン戦で未勝利

・歴代最多観客数:5万人

 

前回の対戦

2015/16シーズンの第31節で対戦し、4-1で勝ったケルンが勝ち点を40ポイント台に乗せた。マーセル・リッセとモデステがそれぞれ2ゴールずつを挙げ、ダルムシュタットを片づけた。