ボルシア・パークでは開幕節から注目のカードが実現。昨季4位のメンヘングラートバッハ(ボルシアMG)が3位のレーバークーゼンをホームに迎える。ボルシアMGはライン川を挟んだお隣のチームを長く苦手にしていたが、現在はホーム2連勝中だ。

対戦トリビア

・昨季の3位と4位の一戦は、セットプレーが勝負を決めるかもしれない。セットプレーがボルシアMGの弱点になっているのに対し、レーバークーゼンは大の得意としている

・昨季ボルシアMGはセットプレーから17失点。これはリーグ2番目に多い数字だ。逆にレーバークーゼンはセットプレーからリーグ最多の7ゴールを挙げている

・ボルシアMGは昨季、高い位置でのプレッシングからリーグ最多の16ゴールを奪っている

・ボルシアMGのアンドレ・シューベルト監督にとって、就任後のリーグ戦初黒星は2015年12月のレーバークーゼン戦だった(スコアは0-5)

・レーバークーゼンのチチャリートはブンデスリーガ初参戦となった昨季、128分に1点のペースでゴールを決めている。ただし、チチャリートは開幕節を負傷欠場する見込み

歴史的なデータ

・ライン川を挟んだライバル同士の対決は撃ち合いが期待できる。この対戦カードの直近のリーグ戦16試合で生まれたゴールは実に64。1試合平均で4ゴールの計算になる

・驚くべきことに、レーバークーゼンは1994年から2010年まで26試合にわたってボルシアMG戦で無敗を続けていた。この26試合負けなしという成績はブンデスリーガの記録でもある

・しかしながら、現在ボルシアMGはレーバークーゼンとのホームゲームに2連勝中で、歴史的な連敗記録をストップさせている

・レーバークーゼンのボルシアMG戦の通算ゴール数は127。これを上回るのは対シュトゥットガルトの128ゴールのみ

・クリストフ・クラマーは昨季レーバークーゼンで28試合に出場したが、わずか1年でボルシアMGに復帰。古巣との一戦を迎える

・ボルシアMGのパトリック・ヘアマンの対戦相手別ゴール数は、対レーバークーゼンの6ゴールが最多

・ボルシアMGのホーム最大得点差勝利:3-0(2015年5月9日)

・レーバークーゼンのアウェー最高成績:8-2(1998年10月30日)

・歴代最多観客数:5万4,057人(2010年5月8日)

前回の対戦

2015/16シーズンの第33節に対戦。ボルシアMGがアンドレ・ハーンの同点&逆転弾で2-1と勝利し、4位を確定させた。